日本科学未来館は、開催中の特別展「ネオ 月でくらす展」の関連イベントとして、7月29日~8月2日の5日間、「ネオ 月でくらす展 夏休み自由研究フェス」を開催する。参加費は無料、ただし、当日有効な特別展「ネオ 月でくらす展」のチケットが別途必要となる。
日本科学未来館(東京都江東区)は7月8日、同日から10日まで開催する、初の全館イベント『Mirai can FES - ミライキャンフェス -』にあわせて、常設展の新設計画や今後の活動方針の発表会を行った。
「G空間EXPO 2019」が11月28日から11月30日までの間、東京臨海都心の日本科学未来館で開催される。
日本科学未来館は2019年9月15日、「中秋の名月 未来館でお月見!2019」の関連イベントとなるトークセッション「月探査のリアルと未来~漫画『宇宙兄弟』を徹底調査!」を開催する。定員240名で、9月3日までWebサイトにて申込みを受け付ける。
日本科学未来館(東京臨海都心)は、企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」の関連イベントとして、3月30日および31日(日)に「目撃せよ! 双腕重機の世界」を開催する。開発者を招いてのトークセッションと、実演の2本立て。
日本EVクラブは、「親子電気レーシングカート組立体験と最新EV・PHEV試乗会」を3月24日に東京都江東区の日本科学未来館で開催予定で、参加者を募集している。
重機をはじめ、その部品やさまざまな用具で工事現場の世界を体感できる企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」 が8日、東京臨海都心の日本科学未来館でスタートした。
日本科学未来館は、2019年2月8日から5月19日に開催する企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」の展示内容を発表した。
日本科学未来館(東京都江東区)は22日、常設展に4つの新展示をオープンした。テーマは、IoT(モノのインターネット)、機械人間、ヘルスイノベーション、金星探査。
ゲームをテーマにした企画展「GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~」が、2016年3月2日から5月30日まで日本科学未来館(東京・お台場)で開催されます。本稿では、「GAME ON」の展示内容をお届けします。
測量・計測の国内最大手であるパスコは、測量で得た地理空間情報を様々な用途に連携させる業務に長ける。G空間EXPO15の会場では同社が手掛ける最新技術が披露された。
革新的な技術の実用化を橋渡しすることを目的とする国立研究開発法人・産業技術総合研究所(産総研)も「G空間EXPO15」に出展。その一つとして愛らしい動きから目立った存在となっていたのが、会場内の自律移動を実現するロボットだった。
三菱電機のグループ会社でもあるアイサンテクノロジーは11月26日~28日まで日本未来科学館で開かれた「G空間EXPO15」に出展。三菱モービル マッピングシステム(MMS)を使った測量の他、ドローンによる無人測量を実現する試作機で注目を浴びた。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は「革新的設計生産技術」についてのシンポジウムを開催する。日時は9月17日10時~18時で、場所は日本科学未来館7階未来館ホール。
地理空間情報科学イベントの「G空間EXPO14」において、ゴーガは車両や人員の動態を管理する「ugomeki」を展示。