ジープは12月19日、小型SUVの『コンパス』(Jeep Compass)の2024年モデルを欧州で発表した。欧州向けのパワートレインは、ハイブリッドとプラグインハイブリッド車(PHEV)のみとなる。
ジープは、コンパクトSUV『コンパス』(Jeep Compass)の2024年モデルを今秋、米国市場で発売する。新しいグリルインサートを採用し、現地ベース価格は2万8400ドル(約420万円)だ。
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、ブラックのアクセントパーツを装備した特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、7月15日より200台限定で発売する。価格は479万円。
ジープ(Jeep)ブランドは7月3日、2023年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万5487台。前年同期比は12%減だった。
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に特別仕様車「S-モデル」を設定し、5月13日より240台限定で発売する。価格は539万円。
ジープは3月27日、小型SUV『コンパス』(Jeep Compass)に、欧州で「ハイ・アルティテュード」を設定すると発表した。
ジープは3月27日、小型SUV『コンパス』(Jeep Compass)に、欧州で「アップランド」を設定すると発表した。
◆排出ガスのクリーン化と加速性能の向上を両立 ◆8速ATを標準装備 ◆「ジープ・アクティブ・ドライブ」と呼ばれる4WDシステムを標準装備
ジープは11月22日、コンパクトSUVの『コンパス』(Jeep Compass)の2023年モデルを米国で発表した。
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『レネゲード』および『コンパス』の価格を11月1日より引き上げた。
ステランティスジャパンは10月24日、7人乗ミッドサイズSUVのジープ『コマンダー』新型と、ラージSUVのジープ『グランドチェロキー』の5人乗り仕様、プラグインハイブリッド仕様を日本市場で発表した。発表会でポンタス・ヘグストロム社長はジープブランドの進化を強調した。
ステランティスジャパンは、ジープ『コンパス』に、ブラックのアクセントパーツや専用アルミホイールを特別装備した『コンパス ナイトイーグル』を設定し、9月23日より240台限定で販売を開始する。
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、中間グレードを4WD化した限定車「ロンジチュード4×4」を設定し、5月7日より販売を開始する。150台限定で価格は465万円。
◆グロスブラックのエクステリアアクセント ◆「地球と人々を保護する」活動を支援する「REDエディション」 ◆クラスをリードする「セレクテレイン」トラクションマネジメントシステム
◆燃費とCO2排出量を最大15%削減 ◆エンジンをモーターがアシストしトルクを増加させる「e-ブースト」モード ◆欧州向けジープで初のレベル2の自動運転が可能