ダイハツのマレーシアにおける自動車生産・販売の現地合弁会社であるプロドゥアは、Aセグメントの国民車『AXIA(アジア)』を約9年ぶりにフルモデルチェンジし、2月14日に発売した。
ダイハツのマレーシアにおける自動車生産・販売の現地合弁会社であるプロドゥアは、Bセグメントの国民車『ALZA(アルザ)』を約13年ぶりにフルモデルチェンジし、7月20日より販売を開始した。
プロドゥアがクアラルンプールモーターショー2018(KLIMS 2018)で披露したのは、コンパクトハッチならではの実用性とコネクティビティをワンパッケージ化したコンセプトカー『X-Concept』だ。
ダイハツと、マレーシアの現地合弁会社プロドゥアは、国民車『マイヴィ』をフルモデルチェンジし、11月16日より販売を開始した。
ダイハツとマレーシア現地合弁会社のプロドゥアは、新しい国民車として、小型乗用車『べザ』を発売した。
米市場調査大手JDパワーは、「2015年度マレーシア自動車初期品質調査」の結果を発表した。
ダイハツ系プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は、中古車の小売販売事業に参入し、アフターサービスを充実させることで自動車セクターにおける競争激化やリンギ安の影響を緩和する計画だ。
ダイハツ系のプルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は19日、『アルザ』と『マイヴィ』の新たなバリエーションを発表した。
マレーシア自動車協会(MAA)によると、2015年上半期の自動車販売台数は32万2184台となり、前年同期比で3.3%のマイナスとなった。
ダイハツ系の第2国産車メーカー、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は、今年第3四半期までに『アジア』新モデルのモーリシャスとスリランカへの輸出を開始すると発表した。輸出台数は未発表。
ダイハツとマレーシア資本との合弁会社であるプロドゥアが2014年9月から、マレーシアで発売している小型車『アジア』を見取りする機会に恵まれた。
明石機械工業(本社・兵庫県加古郡)は16日、ネグリ・センビラン州セレンバンに近いセンダヤン工業団地内に建設したトランスミッション工場を正式開業した。
ダイハツ系の第2国産車メーカー、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は、マレーシア・サラワク州のスリ・アマンに3S(販売、サービス、部品交換)センターを開設した。
ダイハツ系の第2国産車メーカー、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は、同社発のセダン車(コードネーム「D63D」)を早ければ2016年中に発売する模様だ。
ダイハツ系の国産車メーカー、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は5日、セランゴール州ペタリンジャヤに初の旗艦店となる3S(販売、サービス、部品交換)センターを開設した。