レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は、「気になる車名の由来」に関する全4問を出題です。
スバル / STIは東京オートサロン2024で、『WRX S4』をベースにしたマシン「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2024」を展示した。同車は今年のニュルブルクリンク24時間レースに参戦予定で、昨年のマシンから更に熟成された“完璧に勝てるクルマ”だという。
スバルは、モータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、1月12日から14日にかけて幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展した。
SUBARU(スバル)は1月12日、東京オートサロン2024で、500台限定で販売を予定している特別仕様車『WRX S4 STI Sport#』を初公開した。
SUBARU(スバル)の米国部門は12月20日、高性能4ドアセダン、『WRX』(日本名:『WRX S4』に相当)に、新グレード「TR」を設定すると発表した。現地価格は、4万1655ドル(約597万円)からだ。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルと共同で、2024年1月12~14日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン 2024」に出展する。
SUBARU(スバル)は10月25日、スポーツセダン『WRX S4』改良新型を発表した。
スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からスバル『WRX/レヴォーグ/インプレッサ』用の「スポーツラジエーター」が新発売。
SUBARU(スバル)の米国部門は10月6日、高性能4ドアセダン、『WRX』(日本名:『WRX S4』に相当)の新グレード「TR」を発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門は10月2日、ワールドプレミアを10月7日に行う予定の高性能4ドアセダン、『WRX』(日本名:『WRX S4』に相当)の追加モデル「TR」について、新たなティザー写真を公開した。
SUBARU(スバル)の米国部門は9月27日、高性能4ドアセダン『WRX』の追加モデル「TR」を10月7日、フロリダ州で開催される「Subiefest Florida」で初公開すると発表した。
スバル『レヴォーグ』の新モデル「レヴォーグ レイバック」の先行予約開始と同時に、スポーツセダン『WRX S4』の一部改良も発表された。注目は往年のWRXを彷彿させる「大型リヤスポイラー」の復活だろう。情報は少ないものの、公式サイトではその姿が確認できる。
スバルは9月7日、新型SUV『レヴォーグ レイバック』の先行予約を開始した。正式発表は今秋を予定しており、価格は未発表。ステーションワゴンの『レヴォーグ』をベースに車高を上げたSUVタイプで、日本市場向けに新たに開発されたモデルとなる。
スバルモータースポーツUSAは8月2日、アメリカンラリー選手権(ARA)に参戦する、『WRX』新型ベースのラリーカーを発表した。これを機に、スバル『インプレッサ』/『WRX』ラリーカーの歴史を振り返ってみよう。