富山県黒部市の宇奈月駅と欅平駅を結ぶ黒部峡谷鉄道は5月27日、新型客車を6月1日から導入すると発表した。
富山県黒部市の宇奈月駅と欅平駅を結ぶ黒部峡谷鉄道は、4月20日から「ももいろクローバーZ」にちなんだ特製ヘッドマークを機関車に掲出する。
富山県黒部市の宇奈月駅と欅平(けやきだいら)駅を結ぶ黒部峡谷鉄道は、4月1日から運賃改定を実施する。昨年11月15日、国土交通省北陸信越運輸局に対して行なった旅客運賃上限変更認可申請が、3月7日付けで認可されたことを受けてのもの。
富山県黒部市の宇奈月駅と欅平(けやきだいら)駅を結ぶ黒部峡谷鉄道は、1月19日から運転体験会を開催する。
黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)は11月15日、鉄道事業法に基づき旅客運賃の改定を国土交通大臣に申請した。2018年のシーズンから値上げする。
富山県黒部市の宇奈月(うなづき)駅と欅平(けやきだいら)駅を結ぶ黒部峡谷鉄道は、9~10月に「星空トロッコ」を運行する。
記録的な豪雨の影響による鉄道各線の運転見合わせは7月7日も続いている。JR九州では久大本線で橋りょうの流失、日田彦山線や佐世保線で土砂流入の被害が発生した。
6月30日からの大雨の影響により、西日本を中心とした地域で鉄道路線の運転見合わせが続いている。国土交通省がまとめた7月6日4時30分時点の情報によると、運休区間は以下の通り。
黒部峡谷鉄道は、起点の宇奈月駅(富山県黒部市)に隣接する車両区機関車検修庫(車庫)の見学会を開催する。開催日時は8月1~7・17~31日の各日13時から15時20分まで。見学時間は20分程度。
富山県黒部市の黒部峡谷鉄道は、2015年度の営業運行開始日を変更した。当初は4月20日に一部の区間で運行を開始する予定だったが、大雪の影響を受けて4月28日に変更。全線運行開始も例年より1カ月ほど遅くなる。
鉄道書専門フロアを設けている大型書店「書泉グランデ」(東京都千代田区)は8月27日、鉄道マニア向けのイベント「テツナイト」を開催する。
黒部峡谷鉄道は、同社といくつもの共通点がある、台湾阿里山森林鉄路と、4月20日に姉妹提携を結んだ。
黒部渓谷鉄道では、今冬の豪雪のため、2013年度の全線営業運転開始を当初予定の5月1日から、5月20日に延期することを3月初旬に発表していたが、その後気温も上昇、融雪も進んできたことから、全線営業運転開始日を繰り上げて営業運転を開始することを発表。
黒部渓谷鉄道では、2013年度の営業運転の開始について、2月末時点での沿線や山腹の積雪状況を調査した結果、山間奥地の積雪が予想以上に多いことから、運転開始日を変更した。