阪急電鉄(阪急)は10月12日、ダイヤ改正を12月17日に実施すると発表した。
兵庫県の能勢電鉄は3月25日、3100系の引退イベントを開催すると発表した。
JR東日本、京浜急行電鉄(京急)、京王電鉄(京王)、京成電鉄(京成)、東京地下鉄(東京メトロ)、東京都交通局、東京臨海高速鉄道は12月18日、本年末年始の終夜運転を中止すると発表した。
兵庫県の能勢電鉄は、3月19日から妙見(みょうけんせん)線(川西能勢口~妙見口間)と日生線(山下~日生中央間)で新型車両7200系の運行を開始する。
兵庫県の能勢電鉄は、2月6日から「えんとつ町のプペル電車」を運行する。
能勢電鉄と阪急電鉄(阪急)は、10月1日から特急『日生エクスプレス』の運行開始20周年を記念したヘッドマークを掲出する。
能勢電鉄は1月30日、鋼索線(妙見の森ケーブル)の旅客運賃について、上限の変更を国土交通省近畿運輸局長に申請した。全体で25%の値上げになる。
能勢電鉄は1月30日、近畿運輸局長に鋼索鉄道事業の旅客運賃の引き上げを申請した。
能勢電鉄は1月20日、平日と土曜のダイヤを3月18日に改正すると発表した。一部の時間帯を中心に運行本数を減らす。
阪急阪神ホールディングス連結子会社の阪急電鉄・阪神電気鉄道・能勢電鉄・北大阪急行電鉄4社は12月27日、スルッとKANSAI対応カードの発売終了後に導入する新しい磁気式カードの名称を「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」にすると発表した。
阪急阪神ホールディングス連結子会社の阪急電鉄・阪神電気鉄道・能勢電鉄・北大阪急行電鉄4社は7月1日、スルッとKANSAI対応カードの共通利用終了後も、4社のみ磁気式カードによる共通利用を継続すると発表した。これに対応した新しい磁気式カードも発売する。
能勢電鉄は5月10日、同社が導入しているICカードについて、6月10日から交通系ICカードの全国相互利用サービスに対応すると発表した。
能勢電鉄は8月20日、運休中の鋼索線(妙見の森ケーブル)を8月27日に再開すると発表した。
災害による鉄道路線の長期運休区間は6月末時点が394.3kmで、5月末と変わらなかった。6月21日にはJR西日本が運営する福塩線の線路が落石で損傷。広島県内の府中~上下間で運転を見合わせたが、6月29日に再開している。
能勢電鉄は7月22日、兵庫県川西市内の鋼索線(妙見の森ケーブル)の運行を当面の間、休止すると発表した。