福島駅(福島県福島市)と槻木(つきのき)駅(宮城県柴田町)を結ぶ阿武隈急行線を運営する阿武隈急行は6月14日、福島県沖地震の影響で最後まで運行を見合わせていた福島~保原(ほばら)間が6月27日に再開すると発表した。
3月16日23時36分頃に発生した、福島県沖を震源とした最大深度6強の地震により、宮城県内を中心とした鉄道が麻痺状態に陥っている。
台風8号が7月28日に東北地方に上陸する公算が大きくなったため、JR東日本は7月27・28日に次の線区で計画運休を実施する。7月26日発表の線区では一部変更が発生している。
福島駅(福島県福島市)と槻木(つきのき)駅(宮城県柴田町)を結ぶ阿武隈急行線を運営する阿武隈急行は10月21日、富野~丸森間が台風被害から本復旧することを記念した1日フリー切符を発売すると発表した。
福島駅(福島県福島市)と槻木(つきのき)駅(宮城県柴田町)を結ぶ阿武隈急行線を運営する阿武隈急行は10月8日、2019年10月に発生した台風19号の影響により最後まで運行を見合わせていた富野~丸森間が、10月31日に本復旧すると発表した。同区間は6月に仮復旧していた。
福島駅(福島県福島市)と槻木(つきのき)駅(宮城県柴田町)を結ぶ阿武隈急行は、5月18日から新型車両AB900系の仙台乗入れを開始する。
神奈川県の小田原駅(小田原市)と強羅(ごうら)駅(箱根町)を結ぶ箱根登山鉄道は11月22日、台風19号の被災により運行を見合わせている箱根湯本~強羅間を、2020年秋頃の再開を目指して復旧させることを明らかにした。
岩手県の盛駅(大船渡市)と久慈駅(久慈市)を結ぶリアス線を運営する三陸鉄道は11月6日、Yahoo!ネット募金に「令和元年台風19号による三陸鉄道被災への支援募金」が開設されたことを明らかにした。
福島駅(福島県福島市)と槻木(つきのき)駅(宮城県柴田町)を結ぶ阿武隈急行線を運営する阿武隈急行は10月21日、台風19号の影響で運行を見合わせている梁川~槻木間のうち、福島県内の梁川~富野間を10月23日に再開すると発表した。
10月12日、静岡県に上陸した台風19号は、翌13日にかけて甲信越地方から東北地方にかけて広範囲に猛威をふるい、鉄道網に大打撃を与えた。
槻木(つきのき)駅(宮城県柴田町)と福島駅(福島県福島市)を結ぶ阿武隈急行は7月1日、全線開業30周年を記念した「大感謝まつり」を梁川駅(福島県伊達市)周辺で開催する。開催時間は9時50分から15時まで。
ヴァル研究所は4月17日、自分がデザインしたヘッドマークを指定の鉄道会社の列車に装着できる企画商品を販売すると発表した。まず5月8日から、水間鉄道(大阪府)とわたらせ渓谷鐵道(群馬・栃木県)の列車に装着するヘッドマークを販売する。
福島(福島市)~槻木(宮城県柴田町)間54.9kmの阿武隈急行線を運営する阿武隈急行は5月28日、A417系電車の「ラストラン」臨時列車を運転する。
大雨の影響で、関東と東北を中心に鉄道路線の運転見合わせが続いている。国土交通省や鉄道各社の発表によると、一部の路線で橋りょうの流出など、大きな被害が発生している。
日本列島を縦断した台風18号による大雨の影響により、各地の鉄道路線で運転の見合わせや列車の運休、遅れが発生している。西日本の鉄道路線は平常運行に戻りつつあるが、関東や東北では新たに運転を見合わせた区間が増えた。