・ガンディーニ追悼の特別展示決定 ・名車ミウラやカウンタック展示 ・ピニンファリーナ展示は延期
なんと最後の記事から半年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。
フェラーリは2月28日、フェラーリ『GTO』が1984年のジュネーブモーターショーでのデビューから40周年を迎えた、と発表した。
フェラーリ(Ferrari)は、2023年の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は1万3663台。前年比は3%増と、3年連続で前年実績を上回った。
フェラーリ(Ferrari)は2月1日、2023年の通期(1~12月)決算を発表した。純利益は34%増と、3年連続で増えている。
『カーセンサーエッジ』3月号(1月26日発売)は相場高騰を続けるフェラーリの現状にフォーカスする。新車、中古車とも相場高騰が続いているが、購入後の価値が下がりにくいブランドでもある。選び方を知れば買い時もわかる。跳ね馬のオーナーになることは夢物語ではないという。
フェラーリ(Ferrari)は1月23日、海を連想させるティザー映像『A new Ferrari story』を公開した。フェラーリが、新型パワーボートを発表する可能性がある。
フェラーリが現在開発中の次世代電動スーパーカー、「F250」の最終デザインが見えてきた。
2023年8月、千葉・幕張メッセで開催された、カスタムカーイベント『A-MESSE 2023 TOKYO』。実力派ショップが多くのデモカーを展示する中で、一際目を引いた2台のスーパーカーがあった。岡山の「MADLANE(マッドレーン)」が持ち込んだ、ランボルギーニ『ディアブロ』とフェラーリ『512TR』だ。
フェラーリは現在、車内コードネーム「F250」と名付けられた新型スーパーカーを開発中だ。ブランド初のハイブリッドカーとして登場した『ラ・フェラーリ』の後継モデルと伝えられており、F1やルマンカーの技術を注ぎ込んだV6ハイブリッドを搭載すると予想されている。
フェラーリは10月24日、1台限りのオープンカー『SP-8』(Ferrari SP-8)を欧州で発表した。台湾のクライアントの要望に沿ってデザインされたフェラーリの最新ワンオフモデルになる。
◆今シーズンにレースデビューした『296GT3』と近い仕様 ◆排気量リッターあたりのパワーはセグメント最高の234hp ◆250km/h走行時に870kgを超えるダウンフォース
フェラーリジャパンは9月20日、SF90 ストラダーレをベースとしたPHEVモデル『SF90XXストラダーレ』を日本初披露した。
フェラーリジャパンは、サーキット専用のXXプログラムのコンセプトと公道走行可能なスペシャルバージョンを融合させた、フェラーリ『SF90XXストラダーレ』を日本で発表した。SF90XXストラダーレのグローバルでの生産台数は799台。価格は9800万円から。
F1第16戦シンガポールGPの決勝レースが17日、マリーナ・ベイ市街地コースで行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がポールトゥウィンを達成。レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペンの連勝記録更新を阻止した。