大阪モノレールは11月4日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のラッピング列車を11月7日から運行すると発表した。
国土交通省総合政策局と大臣官房公共事業調査室は8月27日、2025年に開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)におけるインフラ整備計画を発表した。
大阪モノレールは6月22日、門真市~瓜生堂(仮称)間約8.9kmの延伸について、その詳細を明らかにした。
新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が5月9日から新たに3道県に適用されたことを受けて、北海道でも5月12日から鉄道の終発繰上げが実施されることになった。
4月25日、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に対して3度目の緊急事態宣言が発出されたことを受けて、関係する各鉄道事業者が対応に追われている。
大阪高速鉄道(大阪モノレール)は5月21日、女性駅係員用の制服をリニューアルすると発表した。
「大阪モノレール」こと大阪高速鉄道は5月11日、社名を6月1日から「大阪モノレール株式会社」に変更すると発表した。
大阪高速鉄道(大阪モノレール)は4月1日、門真市~瓜生堂(仮称)間8.9kmの延伸について、同日付で国土交通大臣より工事施行認可を取得したと発表した。
大阪高速鉄道(大阪モノレール)は8月22日、遠距離区間の運賃を値下げすることを明らかにした。10月1日の消費増税引上げによる運賃改定と同時に実施する。
国土交通省近畿運輸局は3月19日、大阪高速鉄道(大阪モノレール)国際文化公園都市モノレール線(彩都線)延伸区間の軌道運輸事業廃止を許可したことを明らかにした。
国土交通省総合政策局運輸審議会審議室は2月7日、大阪府の大阪高速鉄道(大阪モノレール)が特許申請していた延伸線(門真市~瓜生堂間8.9km)について、「運輸審議会に諮らないで処分等を行うことができる事案」として認定したことを明らかにした。
大阪モノレールは10月3日、同社の新型車両3000系が2018年度のグッドデザイン賞を受賞したと発表した。
大阪空港駅(大阪府豊中市)と門真市駅(大阪府門真市)を結ぶ大阪モノレール線と、万博記念公園駅(大阪府吹田市)と彩都西駅(大阪府茨木市)を結ぶ彩都線を運営する大阪高速鉄道(大阪モノレール)は7月9日、今秋に新型車両3000系を導入すると発表した。
大阪高速鉄道(大阪モノレール)は、2月5日から大阪万博誘致にちなんだラッピング列車『2025万博誘致号』を運行する。
大阪府の堺・八尾・松原3市はこのほど、大阪モノレール線の堺方面への延伸構想について、推進に向けた取り組みを進めるよう要望した。