1月27~29日は再び冬型の気圧配置が強まり、大雪に見舞われる予報が流れており、1月28日は次の線区で運休を決定している。
上郡駅(兵庫県上郡町)と智頭駅(鳥取県智頭町)を結ぶ智頭急行は2月20日、外装をリニューアルした観光列車の愛称名を「あまつぼし」に決定したと発表した。
上郡駅(兵庫県上郡町)と智頭駅(鳥取県智頭町)を結ぶ智頭急行は、観光列車のラッピング化に際し、その愛称名を募集している。
JR西日本は8月28日、発足30周年を記念したフリー切符を発売すると発表した。新幹線や在来線特急も含め、同社の鉄道路線を自由に乗り降りできる。
智頭線を運営する智頭急行は7月3日から、「自由席回数特急券」を発売する。同社は定期券との併用を条件にした「定期券用自由席回数特急券」を販売しているが、新たに発売する「自由席回数特急券」は乗車券などと併用して利用できる。
智頭急行は5月11日、京都~鳥取・倉吉間で運行している特急『スーパーはくと』用HOT7000系の内装を更新していることを明らかにした。
智頭急行はHOT3500形の内装をリニューアルしたHOT3521号を4月から運行するが、その試乗会を4月8日に開催する。
智頭線を運営する第三セクターの智頭急行は3月17日、同社が保有するHOT3500形気動車1両の内装リニューアル工事が完了したと発表した。4月にデビューする。
1月23日からの大雪の影響により、中国地方を中心に各地の鉄道路線で列車の運転見合わせが続いている。国土交通省の発表によると、1月24日12時時点で6事業者12路線が運転を休止している。施設の被害はないという。
JR西日本は12月11日から、毎年恒例となった元日限定のフリー切符「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2017」を発売する。
JR西日本は12月11日から、「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2016」を発売する。2016年1月1日に限り、JR西日本の鉄道路線などが自由に乗り降りできる。
上郡(兵庫県上郡町)~智頭(鳥取県智頭町)間56.1kmの智頭線を運営する智頭急行は5月1日から、自動車の運転免許を自主的に返納した人に限り利用できる割引切符「優ユウきっぷ」の発売を開始した。
智頭急行とJR西日本米子支社はこのほど、特急『スーパーはくと』の車内設備をリニューアルすると発表した。
JR西日本は、2015年1月1日(元日)のみ利用できるフリー切符「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2015」を12月11日から発売する。同社が11月21日発表した。元日の1日間のみ、JR西日本全線と第三セクターの智頭急行線、JR西日本宮島フェリーが乗り放題となる。
智頭急行は11月30日、大原駅に隣接する大原車両基地(岡山県美作市)で「開業20周年記念大感謝祭」を開催する。開催時間は10時から15時まで。