「この地域で自社の分譲住宅着工数がシェアトップなのに、新卒採用は地元有力企業に負けっぱなし」「即戦力となるプロを育成する専門学校として、広告業界で活躍するグラフィックデザイナーを目指す学生たちにリアルな経験をさせたい」
名古屋市交通局は8月2日、市営交通が2022年8月1日に100周年を迎えることから、「市営交通100年祭」を2021~2023年度に実施すると発表した。
名古屋市交通局は、名城線の一部と名港線を7月1日にワンマン化する。
森永乳業は、JR東日本山手線や東京メトロをはじめ全国複数路線の電車広告を、全国の動物園の人気者たちがジャックする「深い癒やしトレイン」企画をスタートさせた。
名古屋市交通局は1月25日、名古屋市営地下鉄桜通線と名城線で駅名改称を実施すると発表した。
3月に秋田県の秋田内陸縦貫鉄道(角館~鷹巣)と富山県富山市の富山ライトレール(2月22日から富山地方鉄道)で、相次いで駅名改称が実施される。
名古屋市営地下鉄を運営する名古屋市交通局は4月22日、「地下鉄全線24時間券」を5月27日から発売すると発表した。
16日15時37分頃、名古屋市昭和区の市営地下鉄「御器所駅」の駅員がホームに煙が充満していることを発見、運転指令室に通報した。
三井不動産リアルティと名古屋市交通局は、名古屋市営地下鉄の駅から徒歩圏内の「三井のリパーク」駐車場において、交通系ICカード「マナカ」での料金精算サービスを2月2日より開始すると発表した。
名古屋市交通局は、8月30日限りで引退する東山線の5000形を記念したグッズ販売を藤が丘駅のリニモス広場で行う。
名古屋市交通局は7月7日、地下鉄東山線で運用している5000形電車が8月30日限りで引退すると発表した。当日は5000形の引退記念式典と特別列車の運行を行う。
ガイドウェイバス志段味線(ゆとりーとライン)を運営する名古屋ガイドウェイバスは3月20日、ダイヤ改正を4月1日に実施すると発表した。増発や所要時間の見直しを行う。
年末年始は鉄道やバスなど交通機関の集中利用が見込まれるため、各所で安全点検や防犯訓練などが行われている。名古屋市交通局は、鉄道テロ対策で防犯カメラによる監視、通報連絡指示体制の整備や、テロ発生を想定した訓練の実施を発表した。
名古屋市交通局は12月10日、「年末年始特割ドニチエコきっぷ」を発売する。通常は1枚600円の「ドニチエコきっぷ」を4枚2000円で発売するもので、1枚当たりでは100円安い500円になる。
名古屋市交通局は11月4日、地下鉄車内における公衆無線LANサービスを本格的に開始すると発表した。