・東京都がサイクルバス実証運行 ・自転車2台搭載可能なバス ・青梅・奥多摩地域で利用可能
ナビタイムジャパンは11月20日、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、「平均遅延予測」の提供を開始した。
東京都交通局は、燃料電池電池バス用の水素ステーションを、有明自動車営業所(東京都江東区有明)に整備することを決めた。バス営業所に水素ステーションを整備するのは国内初で、設置・運営する事業者を公募する。
東京都交通局は、水素社会の実現に向けて運行している燃料電池バスのラッピング広告を6月16日から販売する。
京浜急行電鉄(京急)は5月10日、子供用のIC運賃を全区間75円均一にすると発表した。10月1日に実施する。
東京都交通局は、映画『シン・仮面ライダー』とコラボレーションした記念乗車券とメディアライナーの運行を4月10日から実施する。
相模鉄道(相鉄)、東急電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)、東京都交通局、東武鉄道(東武)、西武鉄道(西武)、埼玉高速鉄道は3月2日、「7社局合同企画 相鉄・東急新横浜線開業―広域ネットワーク拡大記念乗車券―」を3月18日から発売すると発表した。
東京都は2023年2月20日、都営三田線に「子育て応援スペース」を導入することを発表した。都営三田線8両編成の列車のうち、3号車および6号車のフリースペースにディック・ブルーナ氏のイラストが装飾された車両が登場する。運行開始は2月26日から。
東京都交通局は11月25日、都営地下鉄大江戸線に2023年1月18日から女性専用車を導入すると発表した。
東京都は11月7日、老朽化により運行を休止している恩賜上野動物園のモノレールの代替となる、新たな乗り物の整備方針を発表した。新たな乗り物は、小型モノレールなどコンパクトな乗り物を想定し、2026年度中の供用開始をめざす。
東京都交通局は10月19日、大江戸線都庁前駅(東京都新宿区)で第5世代移動通信システム(5G)を活用するプロジェクトを10月21日から開始すると発表した。
公益財団法人日本デザイン振興会が選定する2022年度のグッドデザイン賞に10月7日、阪急電鉄(阪急)の「阪急電車のデザイン」とJR東日本グループの「はこビュン」が選ばれた。
東京都交通局は、「都営交通×東京すくすく 夏休みわくわくキャンペーン」に参加した小中学生の取組成果を地下鉄駅やバス車内などで紹介する。
東京都交通局は、社会全体で子育てを応援する取組みとして、都営新宿線・浅草線において「子育て応援スペース」を設置することを決めた。2022年8月30日から順次運行を開始し、京王電鉄、京浜急行電鉄、京成電鉄、北総鉄道、芝山鉄道の相互直通線内にも乗り入れを行う。
東京都交通局は6月23日、日暮里駅(東京都荒川区)と見沼代親水公園駅(東京都足立区)を結ぶ案内軌条式の新交通システム「日暮里・舎人ライナー」へ6月25日から新型車両を投入すると発表した。