ウェブデザインやイベントロゴ制作などを手がけているWPSは5月1日から、コンビニエンスストアのコンテンツプリントサービス「コンビニプリント」内で「鉄道会社公式ブロマイド」の販売を始めた。
貴生川~信楽間(滋賀県甲賀市)14.7kmの信楽線を運営する信楽高原鐵道は11月29・30日の2日間、運行再開記念イベントを信楽駅前広場で開催する。
自然災害による鉄道路線の運休区間は、10月末時点で4社10線11区間。合計距離は307.2kmで、9月末と変わらなかった。
自然災害による鉄道路線の運休区間は、9月末時点で4社10線11区間。合計距離は8月末より3.2km増えて307.2kmになった。
自然災害による鉄道路線の運休区間は、8月末時点で4社10線11区間。合計距離は303.9kmで、7月末に比べ60.3km減少した。
信楽高原鐵道はこのほど、2013年9月から運休が続く信楽線について、11月29日から運転を再開すると発表した。当初は12月中の再開が見込まれていたが、若干早まる。
自然災害による鉄道路線の運休区間は、7月末時点で4社13線14区間。合計距離は364.2kmとなった。
自然災害による鉄道路線の運休区間は、6月末時点で4社12線13区間・計386.1km。常磐線の一部再開により、5月末に比べ8.5km減少した。
災害による鉄道路線の運休区間は、5月末時点で4社12線13区間・計394.6km。4月末からの変化はなかった。
災害による鉄道路線の運休区間は、4月末時点で4社12線13区間・計394.6km。3月末から63.9kmの大幅減少となった。
災害による鉄道路線の運休区間は、3月末時点で5社15線16区間・計458.5km。2月末から33.8km減少した。
災害による鉄道路線の運休区間は、2月末時点で6社17線18区間・計492.3km。1月末からの増減はなかった。2月の大雪では多くの路線で運転を見合わせたが、2月26日までに全て再開している。
災害による鉄道路線の運休区間は、1月末時点で6社17線18区間・計492.3kmだった。六甲ケーブルの再開で前月末時点より1.7km減少。三陸鉄道は全線の再開日が決まった。
滋賀県の甲賀市は1月15日、本年度一般会計補正予算案の概要を発表した。2013年9月の台風18号で被災した信楽高原鐵道信楽線の再開に向け、同線の復旧費などを計上。12月までの再開を目指す。
災害による鉄道路線の運休区間は、2013年12月末時点で7社18線19区間・計494.0km。木次線の一部区間が大雪による運休となったため、前月末時点より29.6km増加した。廃止が危惧されていた信楽高原鐵道は、今年12月までに再開する見通し。