JR北海道は9月10日、平成30年北海道胆振東部地震に伴なう9月10日以降の運行状況を明らかにした。
国土交通省は、9月6日3時8分に北海道胆振地方中東部を襲った最大震度7の巨大地震(平成30年北海道胆振東部地震)の被害状況をまとめた。
函館市企業局交通部は2月6日、函館市電で運行している9600形電車『らっくる号』の4両目として増備された9604号の運行を開始する。
函館市企業局交通部は11月21日、リニューアルした函館市電松風町・千代台各停留場の供用を、11月28日から開始すると発表した。
JR東日本盛岡支社は、9月に「青函縦断クイズ列車の旅」を実施する。
北海道函館市内の路面電車(函館市電)を運行している同市企業局交通部は8月25日、無料電車『北方領土返還号』を運行する。
函館市は2月24日、函館地区の交通系ICカード「ICAS nimoca(イカすニモカ)」のサービスを3月25日に開始すると発表した。函館市電や函館バスがICカードで利用できるようになる。
西日本鉄道(西鉄)子会社のニモカなどは11月18日、北海道の函館市企業局交通部(函館市電)と函館バスが導入するICカードの名称が「ICASnimoca(イカすニモカ)」に決まったと発表した。2017年春からサービスを開始する。
北海道函館市は3月24日、同市企業局の路面電車(函館市電)と函館バスを利用できる交通系ICカードシステムの導入業務について、西日本鉄道(西鉄)などで構成される連合体を受託候補事業者に選定したと発表した。
日本デザイン振興会は9月29日、グッドデザイン賞の本年度受賞結果を発表した。鉄道関係では、箱根登山鉄道の3000形電車「アレグラ号」が「グッドデザイン・ベスト100」を受賞した。
函館市企業局は10月10日、「鉄道の日」記念のイベント「市電運転体験会」を開催する。開催時間は第1部(9~12時)と第2部(13~16時)の2部制。
函館市企業局は8月1日から5日までの5日間、「開港156周年函館港まつり」の開催にあわせ、市電の増発や部分運休などを実施する。
函館市電を運営する函館市企業局交通部は8月10・11日の2日間、「夏休み親子見学会」を駒場車庫で開催する。開催時間は各日10時30分から12時30分まで。
函館市企業局は1月16日、函館市電の廃車体の売却を公告した。710形電車1両の車体部分を一般競争入札により売却する。
函館市企業局は同市内で開催される「港まつり」(8月1~5日)期間中、市電運賃を全線大人200円・子供100円均一にする。通常運賃は大人の場合、2kmまで210円、4kmまで230円、7kmまで240円、7km超250円で、10~50円の値下げになる。