札幌市電を運営する札幌市交通事業振興公社は5月23日、6月の計4日間、札幌市電を無料運行すると発表した。
札幌市電を運営する一般財団法人札幌市交通事業振興公社(公社)は1月31日、札幌市電で2021年10月11日に発生した人身事故について、その改善策を公表した。
国土交通省北海道運輸局は12月24日、札幌市電を運行する一般財団法人札幌市交通事業振興公社(公社)と札幌市に対して改善指示を出したことを明らかにした。
札幌市電を運営する札幌市交通事業振興公社は11月11日、毎冬恒例だった「雪ミク電車」の運行を今シーズンは中止すると発表した。
1961年に誕生した札幌市電M100形M101号(M101)のラストランが10月31日に行なわれた。
札幌市電を運営する一般財団法人札幌市交通事業振興公社は9月22日、札幌市電初の連結車としてデビューしたM101号のラストラン計画を発表した。
KDDIは9月13日、山手線と大阪環状線の駅間における第5世代移動通信システム(5th Generation=5G)化が同日に完了したと発表した。
開幕まで1週間余りとなった東京2020オリンピックだが、マラソンと競歩の競技が行なわれる札幌市内では市電や地下鉄でさまざまな規制が入る。
JR東日本は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。
札幌市電を運行する札幌市交通事業振興公社は6月10日、1961年製のM100形M101号(M101)が10月31日の運行を最後に引退することを明らかにした。
新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が5月9日から新たに3道県に適用されたことを受けて、北海道でも5月12日から鉄道の終発繰上げが実施されることになった。
札幌市の秋元克広市長は3月25日に開かれた定例市長会見で、札幌市電の延伸について記者の質問に答えた。
札幌市交通局は12月25日、浸水以来、使用を中止している札幌市営地下鉄南北線北34条駅(札幌市北区)2番ホームを12月26日に再開すると発表した。これにより同駅では麻生、真駒内両方向とも通常通りに列車が発着する。
札幌市交通局は12月23日、浸水した札幌市営地下鉄南北線北34条駅(札幌市北区)の復旧状況を明らかにした。
札幌市交通局は12月15日、水没事故が発生した札幌市営地下鉄南北線北34条駅(札幌市北区)の被災状況を明らかにした。