大阪府能勢町および豊能町、能勢・豊能まちづくり、Eコンザル、ECセンシング、住友三井オートサービス(SMAS)の6者は、リユースEVを活用した運用実証を4月より開始する。
日本瓦斯(ニチガス)と住友三井オートサービス(SMAS)は、LPガスボンベを搭載できるよう改造した軽貨物EVでの、新たなLPガス搬送の協同実証実験を開始した。
オリックス自動車、住友三井オートサービス、日本カーソリューションズ、三菱オートリースと三菱商事エネルギーは10月12日、自動車リース業界を横断する車両メンテナンス管理共通プラットフォーム「フリート・ピットロック」の開発・普及に向けた業務提携契約を締結した。
住友三井オートサービス(SMAS)、中国電力、エネルギアL&Bパートナーズ、REXEVおよびSMAサポートの5社は、EVソリューションサービス「eeV」の提供に向け、業務提携すると発表した。
スマートドライブは、住友三井オートサービスグループが提供する「リース車両修理費用保険(リペア保険)」の取扱い代理店として販売開始すると発表した。
住友三井オートサービス(SMAS)のグループ会社であるi-SMAS少額短期保険(i-SMAS)は、リース車両の修理費用を補償する「リース車両修理費用保険(リペア保険)の販売を、8月2日よりSMAサポートとスマートドライブを取扱い代理店として開始した。
住友商事九州、住友三井オートサービス(SMAS)、東海理化、 dotDの4社は、同一ビル内企業間におけるカーシェアリングの実証実験を博多管絃ビル(福岡市博多区)で開始した。
スマートドライブは、6月29・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ1(29日)に、住友三井オートサービスの登壇が決定したと発表した。
スマートドライブは3月4日、住友三井オートサービス(SMAS)と資本業務提携契約を締結したと発表した。スマートドライブが実施した第三者割当による増資の一部をSMASが引き受け、連携強化を図る。
小松市は2月1日、公用車の車両管理業務削減と車両コストの削減を図るため、住友三井オートサービスの子会社が提供しているビジネスMaaS(モビリティアズアサービス)アプリ「モビリティパスポート」をトライアル導入したと発表した。
住友商事と住友三井オートサービス(SMAS)は6月16日、モビリティを通じたESGへの取り組みとして、医療・介護関係者のために、SMASのリース満了車両を合計100台を全国の医療・介護機関に一定期間無償提供すると発表した。
商用車のファイナンス&サービスのMOBILOTS(モビロッツ)は、10月1日から営業を開始すると発表した。
トヨタ自動車は2月5日、愛車サブスクリプションサービスの新会社「株式会社KINTO」を、トヨタファイナンシャルサービスと住友三井オートサービスの出資により設立。2月6日から順次、都内のトヨタおよびレクサス販売店でトライアルを実施する。
日産自動車と住友商事、住友三井オートサービスの3社は、電気自動車(EV)の新たな二次利用の可能性を最大化する「EVカスケードリユースプロジェクト」を始動したと発表した。
トヨタファイナンス(TFC)、住友三井オートサービス(SMAS)、日野自動車の3社は、商用車領域における新会社「MOBILOTS(モビロッツ)」の設立に合意したと9月28日に発表した。