長野県のアルピコ交通は、上高地線松本~渚間が復旧することを記念して、ヘッドマークの掲出や記念グッズの発売を行なう。
長野県松本市の松本駅と新島々(しんしましま)駅を結ぶ上高地線を運営するアルピコ交通は3月22日、新型車両「20100形」(旧東武鉄道20000系)を3月25日から運行すると発表した。
長野県松本市の松本駅と新島々(しんしましま)駅を結ぶアルピコ交通は12月14日、東武鉄道(東武)より20000形と20050形の各1両を譲受したと発表した。
自動運転むけマッピングを、ママたちがシフト制アルバイト感覚で、テレワーク感覚で更新していく時代がやってきた。長野県塩尻市で11月24日から始まった、自動運転AIバス(埼玉工業大学所有)の実証実験で、その現場を目の当たりにした。
アイサンテクノロジーやティアフォーなどは11月18日、塩尻市内の一般公道でバス型自動運転車両を用いた走行実証実験「塩尻型次世代モビリティサービス実証プロジェクト」を11月24日から11月27日まで実施すると発表した。
長野県松本市の松本駅と新島々駅を結ぶ上高地線を運営するアルピコ交通は5月1日、新型コロナウイルス対策として、全車両内に次亜塩素酸水噴霧器を設置したことを明らかにした。
長野県松本市の松本駅と新島々(しんしましま)駅を結ぶ上高地線を運営するアルピコ交通は9月17日、モハ10形リバイバルカラー車の撮影会を、新村(にいむら)駅構内の新村車両所で開催する。開催時間は10時から14時まで。
長野県内の鉄道事業6社は7月1日から、観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)」の共同企画として「信州DC記念入場券」を発売する。
アルピコ交通(旧・松本電気鉄道)は6月3日から、同社が運営する鉄道路線の上高地線で「モハ10形リバイバル塗装列車」を運行する。松本電鉄の昔懐かしい塗装が復活する。
アルピコ交通は、4月1日から松本~新島々間の上高地線などで無料Wi-Fiサービス『ALPICO FREE Wi-Fi』を開始した。
松本~新島々間(長野県松本市)14.4kmの上高地線を運営するアルピコ交通は3月10日、新村駅に残る旧駅舎を解体すると発表した。跡地はバス乗り場として活用される。
松本~新島々間(長野県松本市)14.4kmの松本電鉄上高地線を運営するアルピコ交通はこのほど、北新・松本大学前駅の近くにある北新停留所踏切の踏切警報機を「電鐘式」から「電子音式」に切り替えると発表した。昔ながらの電鐘式警報機が同線から姿を消す。
JR東海とJR西日本の2社は3月19日、立山黒部アルペンルートの割引切符「立山黒部アルペンきっぷ」を4月から発売すると発表した。今季は北陸新幹線がルートに加わる。
JR東日本は8月25日、同社の鉄道路線などが2日間利用できるフリー切符「週末パス」について、利用可能期間を2015年3月1日まで延長すると発表した。
テレビ信州などで構成される「2014 鉄道博 in NAGANO 実行委員会」は8月8~10日の3日間、長野市内のエムウェーブ(長野市オリンピック記念アリーナ)で「2014 鉄道博 in NAGANO」を開催する。