フェラーリは現在、車内コードネーム「F250」と名付けられた新型スーパーカーを開発中だ。ブランド初のハイブリッドカーとして登場した『ラ・フェラーリ』の後継モデルと伝えられており、F1やルマンカーの技術を注ぎ込んだV6ハイブリッドを搭載すると予想されている。
◆英国でスポーツカーを少量生産しているBAC社 ◆2.5リットルエンジンはプラス38hpの343hpに ◆車両重量は25kg軽量化され555kgに ◆ラ・フェラーリのタイムを6秒短縮する1分38秒95の新記録
フェラーリ初のハイブリッド車として登場したトップモデル『ラ・フェラーリ』。その後継モデルの開発が進められている。スクープサイト「Spyder7」が市販型の最新プロトタイプを捉えた。
フェラーリが開発していると見られる次世代ハイパーカーの開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フェラーリのフラッグシップモデル、『ラ・フェラーリ』をベースしたレーサー『FXX K』。その進化系である『FXX Kエボ』のプロトタイプが、突如ニュルブルクリンクに出現した。この車両の正体は…?
フェラーリは10月29日、イタリアで開催された「フィナーリ・モンディアーリ」において、フェラーリ『FXX-Kエボ』を初公開した。
フェラーリは9月10日、イタリアで9月9日に開催されたチャリティオークションにおいて、1台のみを追加生産した『ラ・フェラーリ・アペルタ』が830万ユーロ(約10億7700万円)で落札された、と発表した。
フェラーリは9月4日、チャリティオークションに出品する目的で、1台のみを追加生産することになっていた『ラ・フェラーリ アペルタ』を初公開した。
自動車オークション大手、RMサザビーズは、フェラーリが『ラ・フェラーリ アペルタ』1台を追加生産し、9月9日のチャリティオークションに出品すると発表した。
イタリアの高級スポーツカー、フェラーリは12月4日、米国フロリダ州で開催されたオークションにおいて、追加生産した1台の『ラ・フェラーリ』が、700万ドル(約7億9600万円)で落札されたと発表した。
オークション運営大手のRMサザビーズは11月30日、フェラーリが追加生産した『ラ・フェラーリ』1台を12月3日、米国フロリダ州で開催されるチャリティオークションに出品すると発表した。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、『ラ・フェラーリ アペルタ』を初公開した。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリが9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開する『ラ・フェラーリ』のオープンモデル。同車の車名が、公式発表された。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは8月31日、生産を終了した『ラ・フェラーリ』を1台のみ、追加生産すると発表した。
フェラーリ、マクラーレン、ポルシェ、パガーニ。世界最高峰の4台のスーパーカーによるサーキット走行映像が、ネット上で公開されている。