1月6日夜から1月7日未明にかけて関東地方南部が大雪に見舞われる予報が出ていることから、首都圏の各交通事業者では積雪による遅れや運休に関する注意喚起を行なっている。
JR東日本は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。
JR東日本を含む、東京都内を営業エリアに持つ各鉄道事業者は4月27日、東京都への3度目の緊急事態宣言発出を受けた減便計画を発表した。
KDDI、東京臨海高速鉄道、東京臨海副都心まちづくり協議会、ドコモ・バイクシェア、ナビタイムジャパン、ゆりかもめの6者は、2月25日より、東京臨海副都心エリアにおけるMaaS実証実験を開始した。
国からの緊急事態宣言発出や自治体からの要請を受けて1月13日、首都圏1都3県で営業している各鉄道事業者が、終電繰上げの前倒しを相次いで発表している。
東京都の新橋駅(港区)と豊洲駅(江東区)を結ぶ、東京臨海新交通臨海線(臨海線)を運営するゆりかもめは10月15日、7200系が10月14日を最後に引退したことを明らかにした。
東京都の新橋駅(港区)と豊洲駅(江東区)を結ぶ、東京臨海新交通臨海線を運営するゆりかもめは10月4日、新型車両7500系の運行を11月11日から開始すると発表した。
新橋駅(東京都港区)と豊洲駅(東京都江東区)を結ぶゆりかもめは7月9日、運営する東京臨海新交通臨海線の2駅で駅名改称を実施すると発表した。
ゆりかもめ、東京臨海高速鉄道(りんかい線)、東京電力エナジーパートナー(東電EP)の3者は7月2日、モバイルバッテリーのレンタルサービスに向けた実証実験を同日から開始したと発表した。
東京都の新橋駅(港区)と豊洲駅(江東区)を結ぶ、東京臨海新交通臨海線を運営するゆりかもめは3月29日、新型車両7500系を今秋から2020年6月にかけて計8編成導入することを明らかにした。今秋は1編成が登場する予定。
コンピューター制御で無人運転を行っている東京都の新交通システム「ゆりかもめ」が14日14時42分から運行を停止している。送電障害による停電による運行停止だ。
はとバスは、11月に「ゆりかもめ車両基地見学と東京湾ランチクルーズ」ツアーを開催する。
ゆりかもめは6月3日、「お台場・有明写真教室&ゆりかもめ」と題した写真教室を開催する。
JR東日本など東京の鉄道6社局は9月29日、訪日外国人旅行者向けの観光マップ「Tokyo Sightseeing Map」を共同で作成したと発表した。
三菱重工業は9月23日、ゆりかもめ社から電車48両(6両編成8本)を受注したと発表した。2014年1月から営業運転を開始した7300系電車の増備分で、2018年6月から2020年6月にかけて納入する。