JR東日本、PASMO協議会、東京モノレール、東京臨海高速鉄道は6月2日、無記名のSuicaとPASMOのカード発売を6月8日から当面の間、一時中止すると発表した。
JR東日本は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。
JR東日本を含む、東京都内を営業エリアに持つ各鉄道事業者は4月27日、東京都への3度目の緊急事態宣言発出を受けた減便計画を発表した。
KDDI、東京臨海高速鉄道、東京臨海副都心まちづくり協議会、ドコモ・バイクシェア、ナビタイムジャパン、ゆりかもめの6者は、2月25日より、東京臨海副都心エリアにおけるMaaS実証実験を開始した。
国からの緊急事態宣言発出や自治体からの要請を受けて1月13日、首都圏1都3県で営業している各鉄道事業者が、終電繰上げの前倒しを相次いで発表している。
JR東日本、京浜急行電鉄(京急)、京王電鉄(京王)、京成電鉄(京成)、東京地下鉄(東京メトロ)、東京都交通局、東京臨海高速鉄道は12月18日、本年末年始の終夜運転を中止すると発表した。
ナビタイムジャパンなど6者は、東京都が公募した「MaaS社会実装モデル構築に向けた実証実験プロジェクト」に採択され、2020年1月より、東京臨海副都心エリアにて、MaaSの実証実験を行う。
ゆりかもめ、東京臨海高速鉄道(りんかい線)、東京電力エナジーパートナー(東電EP)の3者は7月2日、モバイルバッテリーのレンタルサービスに向けた実証実験を同日から開始したと発表した。
新木場(しんきば)駅(東京都江東区)と大崎駅(東京都品川区)を結ぶりんかい線を運営する東京臨海高速鉄道は1月24日、ホームドアの導入計画を発表した。
クラブツーリズムはこのほど、「お座敷列車『宴』で行く特別ルート 都会の貨物線日帰りの旅」と題したツアーを企画した。お座敷列車に乗って、旅客列車が運行されていない関東圏の貨物線を回る。
りんかい線を運営する東京臨海高速鉄道は2月4日より、“りんかい線×コミックマーケット”の「1日乗車券セット」を発売すると発表した。1部9,100円で、200部限定での取り扱いとなる。
JR東日本など東京の鉄道6社局は9月29日、訪日外国人旅行者向けの観光マップ「Tokyo Sightseeing Map」を共同で作成したと発表した。
大みそかから元旦にかけて、各地の鉄道では初詣客や初日の出見物客向けに終夜運転を行う。首都圏のJR各線と都内の地下鉄各線の終夜運転情報をまとめた。
JR東日本は10月26日、訪日外国人旅行者向けのフリー切符「JR Kanto Area Pass」をリニューアルすると発表した。利用できる範囲を拡大し、名前も「JR TOKYO Wide Pass」に改める。
新木場~大崎間12.2kmのりんかい線を運営する東京臨海高速鉄道はこのほど、ホームドアを導入すると発表した。国際展示場駅(東京都江東区)と大井町駅(品川区)に整備する。