・江ノ電バスがEVバス運行を開始 ・藤沢・鎌倉の環境保全に貢献 ・2024年3月下旬からサービス開始
・江ノ電湘南店、3月19日開店 ・たこせんべいとのコラボ ・地域共創の取り組み
江ノ島電鉄(江ノ電)は5月15日、クレジットカードのタッチ決済利用者を対象にした無料乗車キャンペーンを実施する。
JR東日本は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。
OpenStreetは4月26日から、神奈川県湘南エリアでeバイク「クロード」を活用したシェアサイクルサービスの実証実験を江ノ島電鉄と共同で開始した。
国からの緊急事態宣言発出や自治体からの要請を受けて1月13日、首都圏1都3県で営業している各鉄道事業者が、終電繰上げの前倒しを相次いで発表している。
近畿日本鉄道(近鉄)は12月4日、本年末年始における終夜運転を実施しないと発表した。12月30日~2021年1月3日に土休日ダイヤで運行するに留まる。
ヤマハなどは、首都圏の鉄道、バス、エアラインなど15社が連携してヤマハの「SoundUD」を活用した多言語サービスを提供すると発表した。
小田急電鉄と江ノ島電鉄およびSBドライブは、神奈川県と連携して、8月21日から30日まで、江の島周辺の公道にて自動運転バスの実証実験を実施する。
小田急電鉄と小田急グループの江ノ島電鉄は、神奈川県とSBドライブの協力のもと、2018年9月6日、江の島周辺(神奈川県藤沢市)の公道で自動運転バスの実証実験をスタートさせた。
江ノ電エリアサービスは4月22日、江ノ島電鉄2000形のミニチュア方向幕発売にちなみ、「2003号方向幕 幕回し公開イベント」を極楽寺車庫(神奈川県鎌倉市)で開催する。
神奈川県の鎌倉駅(鎌倉市)と藤沢駅(藤沢市)を結ぶ江ノ島電鉄は12月13日、2000形2002編成(2002+2052号)をリニューアルし、同日から運行を開始したと発表した。
小田急電鉄は11月25日から、片瀬江ノ島駅(神奈川県藤沢市)のイルミネーションを期間限定で実施する。光と色をテーマにした沿線イベントの一環。駅舎を6色の電灯で装飾する。
神奈川県の江ノ島電鉄は同社の鉄道路線(江ノ電)が今年で開業115周年を迎えたのに伴い、11月25日の10時から記念入場券をイベント会場で先行発売する。発売額は760円。
小田急電鉄は、「音」と「風景」で江の島・鎌倉の魅力を紹介するオフィシャル動画「ENODEN Sound Gift」を公開した。