大阪・関西万博の開催まで、あと600日ほどになった。直近の情報では海外パビリオンの建設の遅れなど、いくつかの問題は起きているようだが、現地では万博以外にも、さまざまな分野で活性化のためのプロジェクトが進んでいる。
近畿日本鉄道(近鉄)は6月20日、関西電力が主導する「デマンドレスポンス」に参加することを明らかにした。
これはトップ交代の「人事」というよりも、前代未聞の“珍事”ではないだろうか。旅行代理店大手の近畿日本ツーリスト(KNT)などを傘下に持つ、近鉄グループホールディングス(GHD)が、すでに公表済みのトップ人事案を変更すると発表した。
今年も本日を入れて残すところあと5日。12月24日には鉄道各社の年末年始輸送計画が出そろったが、終夜運転の実施は各社で判断が分かれた。
運輸安全委員会は12月1日、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線で2021年11月23日に発生した車両障害について、その調査結果を公表した。
近畿日本鉄道(近鉄)は10月12日、ダイヤ改正を12月17日に実施すると発表した。
阪神電気鉄道(阪神)は10月12日、ダイヤ改正を12月17日に実施すると発表した。今回の改正では阪神なんば線へ乗り入れ近畿日本鉄道(近鉄)奈良線へ直通する快速急行の運行態勢が見直される。
「空飛ぶクルマ」および「物流ドローン」を開発するSkyDriveは、三菱UFJ銀行やスズキなど13社を引受先とした第三者割当増資および銀行融資により、シリーズCラウンドにおいて総額96億円の資金調達を実施したと発表した。
奈良県の荒井正吾知事は7月21日に開かれた定例会見で、近畿日本鉄道(近鉄)橿原線の「医大新駅」について記者の質問に答えた。
近畿日本鉄道(近鉄)は5月23日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場となる夢洲へ直通する列車へ向けた集電装置の概要を明らかにした。
近畿日本鉄道(近鉄)は5月17日、2024年秋に一般型車両を導入すると発表した。
近畿日本鉄道(近鉄)は4月15日、同日付けで国土交通大臣に対して鋼索線(ケーブルカー)を除く運賃の改定申請を行なったことを明らかにした。2023年4月1日の実施を予定している。
近畿日本鉄道(近鉄)は3月8日、大阪難波~近鉄奈良~京都間に4月29日から運行する新たな観光列車『あをによし』の試乗会と撮影会を4月に実施すると発表した。
近畿日本鉄道(近鉄)は12月27日、終夜運転の臨時列車に団体用車両『楽』を追加で充当すると発表した。
JR東日本東京支社と八王子支社は12月13日、12月31日大晦日から2022年1月1日元旦にかけて終夜運転を実施すると発表した。同社の終夜運転は2019年度以来2年ぶり。実施線区と時間帯は次のとおり。