
テスラ、右ハンドル仕様モデルS / Xの生産を中止
テスラは、右ハンドル仕様のModel S / Xの生産を終了し、今後は左ハンドル仕様に統一することを予約客などに対し明らかにしました。

テスラ モデルS/モデルX 受注開始、トライモーターAWD仕様は0-100km/h加速2.1秒
テスラモーターズジャパンは5月12日、フラッグシップセダン『モデルS』と多機能SUV『モデルX』の注文受付を開始した。

テスラブームの追い風となるか? 千葉稲毛に国内初のサービス拠点がオープン
11月12日、千葉県千葉市稲毛区に同県初となるテスラセンター千葉稲毛がオープンした。修理・点検・車検などに対応するサービス拠点、2023年初旬より納車を行うデリバリー拠点を併設する。

ドライブスルーも安心、テスラ専用センタートレイの先行販売開始
Ram Online Storeは、テスラ初となる専用センタートレイ「テスラ アルセットトレイ」の先行販売をクラウドファンディングサイト Makuakeにて開始した。

テスラ、1万1000台に改善対策…シートベルトリマインダ警報に不具合
テスラモーターズジャパンは3月14日、テスラ3車種のシートベルトリマインダ警報に不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。

テスラ モデルS など、ウインカーが作動しなくなるおそれ…リコール
テスラモーターズジャパンは2月10日、テスラ『モデルS』と『モデルX』のメディアコントロールユニット内部のマルチメディアカードに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【電動SUV まとめ】2つのトレンドの組み合わせ…価格やデザイン、試乗記
熱を増すSUV市場に世界的な電動化の潮流が加わり、各メーカーから電動SUVが登場している。EVのみを展開するテスラの他、メルセデスベンツやアウディ、日産などはSUVから電動化戦略を展開する。

【テスラ モデルX まとめ】車内にいれば、煩わしい花粉にさようなら…価格や改良点、試乗記
テスラから販売されている電気自動車SUV『モデルX』(Tesla Model X)。文字通り鷹が両翼を広げた様に開くファルコンウィングを、後席ドアに採用したことが大きな話題を呼んだ。また、HEPAエアフィルトレーションシステムの採用し、「対生物兵器モード」を搭載した。
![高級EVテスラにこだわる市川市長、リーフの選択は論外?[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1436775.jpg)
高級EVテスラにこだわる市川市長、リーフの選択は論外?[新聞ウォッチ]
ローカル過ぎる話題だが、批判の的にされているのは、あのイーロン・マスク氏が最高経営責任者(CEO)をつとめる米電気自動車(EV)メーカー、テスラの高級EV車だけに見過ごすわけにもいかないようだ。

テスラ モデル S と モデル X 、航続10%延長で最大595kmに…改良モデルを米国発表
テスラは4月23日、『モデルS』(Tesla Model S)と『モデルX』(Tesla Model X)の改良モデルを米国で発表した。

dカーシェア、テスラの無料試乗を実施 12月19日より予約受付開始
NTTドコモは、カーシェアリングサービス「dカーシェア」の試乗サービス第2弾としてEVカー「テスラ」を用意。試乗予約を12月19日から開始する。
![テスラ モデルX、130トンのジェット機を牽引…ギネス新記録[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1304636.jpg)
テスラ モデルX、130トンのジェット機を牽引…ギネス新記録[動画]
オーストラリアのカンタス航空は5月15日、テスラ『モデルX』の「P100D」が、ボーイング『787-9 ドリームライナー』の牽引に成功した、と発表した。

【グッドデザイン2017】テスラ モデルX、金賞獲得…ファルコンウィングドアなどが高評価
電気自動車(EV)メーカー、テスラモーターズのクロスオーバーSUV「モデルX」が「2017年度グッドデザイン金賞」(経済産業大臣賞)を受賞した。

ISレンタリース、テスラ モデルX/S とトヨタ MIRAI のレンタル開始…名古屋
レクサスなど高級車のレンタル事業を展開するISレンタリースは、テスラ『モデルX』『モデルS』およびトヨタ『MIRAI』のレンタルを10月1日より名古屋本店で開始する。テスラ モデルX/モデルSとトヨタ MIRAIの同時導入は国内レンタカー会社では初となる。

【リコール】テスラ モデルS/X、駐車ブレーキが解除できなくなるおそれ
テスラモーターズジャパンは7月21日、テスラ『モデルX』『モデルS』の駐車ブレーキキャリパーに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2016年4月11日から2017年4月27日に輸入された184台。