京王電鉄は、オリジナルフレーム切手セット「京王の電車・バス開業110周年」を7月1日から発売する。
京王電鉄(京王)は3月24日、国土交通大臣に鉄道旅客運賃の変更認可申請を行なったと発表した。10月の実施を予定している。
京王グループの西東京バスは、大型EV路線バス(電気バス)3両導入し、3月上旬より運行すると発表した。東京都内における乗合路線バスでは初のEV導入となる。
京王電鉄は、見て触れて体験できる「働く乗り物大集合!キッズパークたまどうまつり2023」を1月29日に「キッズパークたまどう」エリアにて開催する。
今年も本日を入れて残すところあと5日。12月24日には鉄道各社の年末年始輸送計画が出そろったが、終夜運転の実施は各社で判断が分かれた。
京王電鉄(京王)は12月23日、有料座席指定列車『Mt.TAKAO号』で2023年1月28日にサイクルトレインの実証実験を実施すると発表した。
京王電鉄(京王)は12月16日、ダイヤ改正を2023年3月18日(平日ダイヤは3月20日)に実施すると発表した。
ZONe ENERGYは2022年12月5日より、受験生の必需品である赤シートを活用した「受験生にしか見えないメッセージ」を予備校が密集する京王井の頭線渋谷駅と西武鉄道池袋駅にて掲出する。期間は2022年12月5日~12月11日。
京王電鉄(京王)は12月11日、動物園線(高幡不動~多摩動物公園)を終日運休する。
京王電鉄(京王)は12月24日、営業開始前の『京王ライナー』用の5000系増備車に乗車できる「クリスマス初乗り体験会」を開催する。
京王電鉄(京王)は10月27日、東京都調布市で開催される「ゲゲゲ忌」にちなんだヘッドマークを掲出すると発表した。
新宿~八王子など東京西郊・多摩地区に路線を持つ鉄道会社の京王電鉄は10月13日、東京都稲城市にある若葉台車両基地で「総合事故復旧訓練」を実施した。今回、ライブコミュニケーションツール「バディコム」を導入し、事故復旧での活用を試みた。
二次交通のDXを推進するRYDEは、東急バスと京王バスとともに、シルバーウィーク中のバス路線が乗り放題になるデジタル乗車券「東急・京王 秋の渋谷バスさんぽチケット」の販売を開始する。
日本工営は7月28日、東京・西新宿エリアで自動運転移動サービス実現に向けた5Gを活用したサービスモデルの構築に関するプロジェクトの詳細を決定したと発表した。
京王電鉄と京王エージェンシーでは、東京都および東京観光財団委託の「西多摩地域観光型MaaS導入支援プロジェクト実証実験業務」にて、青梅市内・奥多摩町内での観光型MaaS「TAMa-GO(たま・ごー)青梅・奥多摩」を4月27日から6月20日まで実施する。