ジャガーカーズは10月11日、ジャガー最後の内燃エンジン搭載のスポーツカーとして、『Fタイプ』(Jaguar F-TYPE)に「ZPエディション」を欧州で設定すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月15日、ジャガー『F-タイプ』『XE』『XF』『XFスポーツブレイク』の生産および受注を年内で終了すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのピュアスポーツカー『Fタイプ』2024年モデルの受注を3月22日より開始した。
ジャガーカーズは、2ドアスポーツカーのジャガー『Fタイプ』(Jaguar F-TYPE)の最終モデルの納車を、2023年1月から欧州で開始する。ジャガーカーズが10月11日に発表した。
ジャガーカーズは10月11日、2ドアスポーツカー『Fタイプ』(Jaguar F-TYPE)の2023年モデルを欧州で発表した。2013年に登場したFタイプが、最終モデルイヤーを迎える。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの高級SUV『F-PACE』およびスポーツクーペ『Fタイプ』に日本独自企画の特別仕様車を設定し、10月5日より受注を開始する。
◆1960年代を代表するスポーツカーがEタイプ ◆オリジナルのEタイプのボディカラー「シャーウッドグリーン」で塗装 ◆5.0リットルV8スーパーチャージャーは575ps
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は4月13日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は2万3463台。前年同期比は17.1%減と、前年実績を下回った。
◆専用仕立ての内外装 ◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター ◆2.0リットル直4ターボと5.0リットルV8スーパーチャージャー
幕張メッセ(千葉県美浜市)において4月9日から11日まで開催されているオートモビルカウンシル2021に、ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2年連続で出展。今年はジャガー『F-TYPEコンバーチブル』とランドローバー『ディフェンダー110』を展示している。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『Eタイプ』の生誕60周年を記念し、『Fタイプ』をベースとした特別仕様車「Fタイプ ヘリテージ 60 エディション」と「Fタイプ ヘリテージ V6 エディション」を設定し、2月1日より受注を開始した。
◆専用のフレンチレーシングブルーのボディカラー ◆エボニー内装にブラックアクセント ◆2.0リットルターボと5.0リットルV8を用意
◆Eタイプのデビューは1961年のジュネーブモーターショー ◆1960年代を最後に新車のジャガーには用意されていないオリジナルのEタイプのボディカラー ◆575psスーパーチャージャー搭載
カレコ・カーシェアリングクラブ(カレコ)は、ジャガーのスポーツカー『Fタイプ』を「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーションに導入した。
ジャガーカーズは、ジャガー『Fタイプ』(Jaguar F-Type)の改良新型に、ブランドとして初めて、音楽アプリの「Spotify」(スポティファイ)を車載化すると発表した。