ヒョンデ(Hyundai Motor)とキア(Kia)は、家庭と車をつなぐ新しいサービスを目指し、電子機器大手のサムスン・エレクトロニクスとパートナーシップを締結した。
オリックスは、7月中旬をめどに、韓国の電気自動車(EV)充電ソリューション企業であるEVAR社へ出資すると発表した。
フェラーリ(Ferrari)は4月11日、次世代モデルに搭載するOLEDディスプレイを、サムスン・ディスプレイ社と開発する覚書に署名した、と発表した。
ハーマンインターナショナルを傘下に持つ韓国サムスンは1月11日、「CES 2021」のプレスカンファレンスを開催。自動運転の下、車内で長時間のPC作業やテレビゲームなどを可能にする近未来のコンセプト「Digital Cockpit 2021(デジタルコックピット2021)」を発表した。
韓国のサムスンSDIは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、EVなどの電動車両向けの次世代バッテリーシステムを発表した。
韓国のサムスン電子は1月9日、米国ラスベガスで開幕したCES2018において、自動運転向けの新開発プラットフォーム、『DRVLINE』を発表した。
韓国のサムスン電子とKDDIは9月7日、次世代移動通信システムの「5G」を利用した実証実験において、世界最速となる190km/h超で走行する車両内でのハンドオーバーに成功した、と発表した。
サムスン・アンパックが2月26日バルセロナで開催された。カンファレンスは2016年に発生したギャラクシーの発火事故からの立ち直りを見せるイメージムービーで始まり、その後各種大手メーカーとの連携発表、そして新製品の発表と続いた。
韓国サムスン電子の新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」。 国土交通省が日本の航空会社に対し機内持ち込みを禁止し、利用者に周知するよう指示、
国土交通省は、サムスン電子製「ギャラクシーノート7」の航空機持ち込みについて、機内では電源を切ることや充電しないことを国内航空会社に要請した。
韓国のサムスン電子は7月15日、中国の自動車大手のBYDオート(比亜迪汽車)に出資すると発表した。
Samsung(サムスン)は27日、米ワーナー・ブラザースとのコレボレーションモデル「Galaxy S7 edge Injustice Edition」を発表した。
22日の開幕に先駆け、明日21日から「MWC 2016」のプレイベントが始まる。開催地であるスペイン・バルセロナの街中でも徐々にビッグイベントのスタートに向けた準備が進んでいた。
サムスンは25日(現地時間)、LTEに対応した8インチタブレット「Galaxy Tab E 8.0」を発表した。まず台湾で発売され、価格は8,990台湾ドル約31,000円)。
サムスン電子はCESの開幕初日となる5日にプレスカンファレンスを開催。2016年のスローガンは、IoTのエコシステムのさらなる強化。本体にディスプレイを搭載する“スマホのようなスマート冷蔵庫”「Family Hub」などの新製品も披露した。