アイシン精機の子会社で、オートマチックトランスミッションやカーナビゲーションの製造・開発を手がけるアイシンAW。日本のモノづくりを代表する企業のひとつとして業界内の知名度は高いが、メーカーというと堅くて真面目な企業、というイメージを持つ人も多いだろう。
アイシンAWは、トヨタ『ヴォクシー』『ノア』向けのライン装着(MOP)ナビゲーションとスマートフォンナビアプリ『NAVIelite』を出展した。
アイシンAWは、iOS向けカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」の最新版(Ver.1.19.1)の提供を開始した。
インプレ前編では「待ち合わせナビ」機能を中心に取り上げたが、NAVIeliteの「シェア」機能にはほかに「メールで送信」機能と「Twitter連携」がある。
本格カーナビのソフトウエアをほぼそのままスマートフォンに移植したナビアプリとして、登場したNAVIelite。2011年1月の発表から2年以上が経過したが、その間にも着々と進化を続けている。
アイシンAWは、iOS向けカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」の最新版(Ver.1.18.0)の提供を開始した。
今回、国内外で活躍するクリエイターや日本のITメーカーらとの座談から再成長へのヒントを聞く座談会を開催。後編では、スマートフォンがもたらしたモビリティへのインパクト、そして日本のメーカーが目指すところの「ものづくりの理想」を語る。
スマートフォンの登場と急速な普及は、“無料が基本”というユーザー心理の変化と共に、端末メーカー/アプリベンダーのビジネスモデルをも大きく変容させた。
「NAVIelite(ナビエリート)」は、アイシンAWが販売するカーナビアプリ。アイシンといえばオートマチックトランスミッションのイメージが強いが、多くの自動車メーカーに純正カーナビを供給する世界有数のカーナビメーカーでもある。
スマホがあれば実用的なカーナビとして十分使える。それはもう一部のデジタルガジェットマニアだけでなく、誰もが知る常識となってきた。
アイシン・エィ・ダブリュ(アイシンAW)がiOS/Androidで提供する『NAVIelite』は、トヨタの純正ナビ譲りのユーザーインタフェース(UI)と機能を備えるナビアプリだ。
アイシン・エィ・ダブリュ(アイシンAW)がiOS/Androidで提供する『NAVIelite』は、トヨタの純正ナビ譲りのユーザーインタフェース(UI)とナビ機能を備える本格カーナビアプリだ。
アイシンAWは4月24日、iOS向けカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」および「NAVIelite mini(ナビエリート・ミニ)」の最新版(Ver.1.12.1)の提供を開始した。
アイシンAWが提供するiPhone向けカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」。トヨタの純正ナビ譲りのインターフェースを特徴とするこのアプリは、発売から安定した人気を得ておりランキングの常連の地位を占めている。
カーナビ専用機の機能と使い心地をiPhoneアプリで再現した『NAVIelite(ナビエリート)』。高価であっても高い人気を誇る実力派のアプリだ。インプレ後編では、これまで重ねてきたバージョンアップのポイントについて解説する。