2023年から2024年にかけて、新車は続々、登場するものの、半導体不足や人気から新車の納期がおくれがちだ。
ダムドは、スバル専用スポーツステアリング「SS359-GT」にウルトラスエード仕様を追加し、数量限定にて発売する。
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。
◆先代型に比べると、乗り心地の硬さが薄れて快適に ◆ホイールベースが拡大し居住性が向上 ◆e-BOXERを搭載したことで燃費性能も改善
スバルはこの12月に、クロスオーバーSUVの『XV』を一部改良、誕生10周年を記念する特別仕様車を設定したばかりだが、次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。予想デザインとともに、その内容を紹介しよう。
現在のスバルは、OEM車を除くと水平対向4気筒エンジンのみを搭載する。さらにスポーツカーのBRZ以外、主力の駆動方式は水平対向エンジンを生かした4WDになる。
SUBARU(スバル)は12月16日、クロスオーバーSUV『XV』の一部改良モデルを発表。あわせて、XV誕生10周年記念の特別仕様車「アドバンス スタイル エディション」を設定する。
SUBARU(スバル)は12月16日、クロスオーバーSUV『XV』の一部改良に合わせて、発売10周年を記念した特別仕様車「SUBARU XV Advance Style Edition」を発表した。
◆EVモードは最大27km ◆最新のアイサイト ◆「X-MODE」と「ヒルディセントコントロール」 ◆PHV専用のテレマティクスシステム ◆専用の「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」
◆最大出力152hpの2.0リットルボクサー搭載 ◆「スポーツ」には最大出力182hpの2.5リットルボクサー ◆装備充実の最上位グレード「リミテッド」
JR渋谷駅近くの事前予約が不要な新型コロナウイルスの若者向けワクチン接種会場では希望者が殺到して、早朝から長蛇の列ができ、一時は約1km離れたJR原宿駅付近まで行列が続いたという。
SUBARU(スバル)は6月17日、クロスオーバーSUV『XV』の特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」を発表した。
SUBARU(スバル)は4月15日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された13万7449台。
SUBARU(スバル)は4月15日、『XV』および『フォレスター』のリヤスタビライザに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年4月21日から2019年5月31日に製造された9万6560台。
SUBARU(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」付きの中古車を月額定額制で提供する「スバル サブスクプラン」を3月26日より神奈川県と新潟県で開始した。