ボルボ・カーズ・ジャパンは13日、ボルボ『V50』シリーズに特別限定車「V50 2.0 Rデザイン」を設定し、100台限定で販売を開始した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは16日、ボルボ『V50』シリーズに、特別限定車「V50 Speciell」を導入、100台限定で発売した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ『V50』シリーズに、最廉価となる279万円のモデル「Tack」と、装備を充実しながら価格アップを抑えた「2.0クラシック」を設定し、7月29日から発売した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは12日、『V50』など計5車種の洗浄液レベルセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ『V50』と『S80』に特別限定車を設定し4月中に順次販売を開始すると発表した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは12日、『XC60』『S40』『V50』3車種のフロント電動調整式座席前側停止部品に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボの正規輸入開始50年目を記念して主力車種『V50』に特別限定車「2.0e SPORTS」を設定、200台の台数限定で発売する。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、主力車種『V50』に特別限定車「V50 2.0e Nordic」を設定して発売した。100台限定となる。
ボルボが7月より『V50』に設定した「2.0e アクティブプラス」は、量販グレードであった「2.0e アクティブ」に本革シートや前席シートヒーター、クルーズコントロールなど豪華装備を追加しつつも価格を従来と同様339万円に据え置き、商品力を大幅に強化した戦略モデルだ。
ボルボカーズジャパンは、『V50 2.0e パワーシフト』と『S40 2.0e パワーシフト』にユーザから要望の高い装備を厳選し装備した特別仕様車「パワーシフトプラス」を設定し6日より販売を開始する。
ボルボ・カーズ・ジャパンは17日、ボルボの2010年モデル『C30』、『S40』、『V50』、『C70』、『V70』、『XC70』、『S80』、『XC90』の8シリーズ、全22種の受注を開始すると発表した。
ボルボは23日、「Rデザイン」を欧州向け『C30』『S40』『V50』の低燃費&低排出ガス仕様車、「DRIVe」シリーズに拡大展開した。
『V50』は、かつておじさんグルマであった。ボルボのなかではコンパクトなサイズで、ターゲットは反射神経と感度がいいミドルエイジであるはずなのに、乗ってみるともっさりでがっかり。
ボルボ『S40』、『V50』、『C30』の三兄弟に重要な変更が加えられた。可変吸気システムを備えた新しい2.0リットル4気筒エンジンとボルボ初のデュアルクラッチ6速ATが組み合わされたからだ。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、4気筒エンジンと新開発のデュアルクラッチミッションを組み合わせた2.0リットルモデルを『V50』、『S40』、『C30』の3車種に3月1日より導入する。