膨大な数のアフターパーツを擁するスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。中でもパーツ交換の王道と言えばホイールだ。新しい選択肢として注目なのがレイズ「VERSUS(ベルサス)」から登場した「VV25MX」。ジムニーへの最適設計が施された専用モデルの魅力を深掘りする。
RAYS(レイズ)を代表する鍛造ブランドである「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。中でもブランドを代表する象徴的なモデルとなっているのが「TE37」だ。最新世代の「TE37 SAGA S-Plus」に、待望の19インチモデルが追加された。そんなスポーツホイールの大定番となるTE37について、時代に合わせた進化の歴史を紐解いてみた。
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が販売中の鍛造スポーツホイール・ボルクレーシングシリーズに、トヨタ・ランドクルーザー70専用モデル「TE37XT LTD.」が新登場。16×8Jのワンサイズ・2カラー展開で、税込み価格は7万8100円、販売開始は2024年4月を予定。
インテックス大阪で開催された大阪オートメッセ2024。そこでひときわ注目を集める凝ったブースとなったのがレイズ。大量の新作ホイールや趣向を凝らしたブースデザインが見応えたっぷりとなった。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が販売中の鍛造スポーツホイール・ヴォルクレーシングGシリーズに、限定モデル「G025 LTD」が新登場。サイズは18・19・20インチ、全48アイテムで、税込み価格は11万1100円~13万8600円、販売開始は2024年3月を予定。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ2024」への出展を発表。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が販売中の鍛造スポーツホイール・TE37SAGA S-PLUSに19インチサイズ・全60アイテムが新登場。税込み価格は11万5500円~12万6500円、販売開始は2024年3月を予定。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)から、鍛造スポーツホイール・A-LAPにニューモデル『A-LAP-J PRO』が新登場。サイズは16インチで全3アイテム。税込み価格は5万1700~5万3900円、販売開始は2024年3月を予定。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鍛造スポーツホイール・VMFシリーズにニューモデル「VMF L-01」が新登場。サイズは21インチで全38アイテム。税込み価格は129,800~151,800円、販売開始は2024年4月を予定。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鍛造スポーツホイールの最高峰ブランド・VOLK RACINGにニューモデル「NE24 club sport」が新登場。サイズは18・19インチで全16アイテム。税込み価格は99.000~114,400円、販売開始は2024年3月を予定。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鋳造ホイールのプレミアムブランド・HOMURAにニューモデル「HOMURA 2×9-RA」が新登場。サイズは17・18インチで全6アイテム。税込み価格は58,300~73,700円、販売開始は2024年3月を予定。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鋳造ホイールのプレミアムブランド・HOMURAにニューモデル「HOMURA 2×9R」が新登場。サイズは20・21・22インチで全24アイテム。税込み価格は¥75,900~136,400、販売開始は2024年4月を予定。
今回はレイズが新型トヨタ『プリウス』に提案する2モデルを紹介。新型プリウスに推す理由にその絶妙なサイズ設定だ。「HOMURA 2X7FT SPORT EDITION」は19×7.0J In +38。「VMF C-01 PRIUS EDITION」は19×7.0J In +40。このサイズに設定されたのには、元々装着されている純正タイヤがそのまま使えるようにという狙いがある。
毎シーズン新作ホイールをリリースし続け、新トレンドを作り出してきたレイズ。東京オートサロン2024でも今年の新作に加えてその次を見据えたプロトタイプも大量出品されたのでチェックした。