三栄は12月25日に、『ハイパーレブVol.275 トヨタ86&スバルBRZ No.19』を発売する。この一冊に、国産スポーツカーの人気モデル、トヨタ『86』/『GR 86』/ スバル『BRZ』の最新カスタム&チューニング情報を凝縮した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ『GR86』/スバル『BRZ』専用スポーツマフラー「ハイパワーSPEC-L2 ZN8/ZD8 FA24 for Cup」が新発売。販売は12月19日より。
トーヨータイヤは、コミュニティイベント『TOYO TIRES FAN MEETING 2023 in FUKUOKA』(TTFM23)を12月9日に福岡県ひびき海の公園にて開催する。エントリー条件はトーヨータイヤを装着していることのみで、乗用車からスーパーカー、オフロードを走破するSUVなど、どんな車でも参加可能だ。入場は無料で一般参加者の見学も可能。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TUNING ECU」シリーズに、スズキ『ジムニー』(JB64W)MT/AT用とトヨタ『GR 86』(ZN8)AT/スバル『BRZ』(ZD8)AT用モデルが追加された。
トヨタGAZOO Racingが11月12日、スーパー耐久シリーズの今シーズンを総括をした。トヨタGAZOO Racingは、ORC ROOKIE Racingが走らせる28号車ORC ROOKIE GR86 CNF conceptと、32号車ORC ROOKIE GR Corolla H2 conceptの車両を開発している。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「カーボン製エンジンカバー」「カーボンヒューズボックスカバー」シリーズに、トヨタ『86』(ZN6)/スバル『BRZ』(ZC6)用のラインナップが追加された。
ピットワン(岐阜県)が開始したエアロパーツブランド「PIT ONE DESIGN」からトヨタ『GR 86』用オリジナルエアロパーツ「フロントリップスポイラー」「サイドスカート」「リアウィング」「リアスポイラー(サイド・センター)」の4アイテムが新登場。
AE86の生誕40周年を記念したスペシャルなGR86、『GR86 RZ“40th Anniversary Limited”』が登場した。9月22日に一部改良が施された「RZ」グレードをベースに、AE86をオマージュしたツートーンのデカールをはじめ、専用装備を追加したモデルとなっている。
HKSがトヨタ『GR86』 & 新型スバル『BRZ』用パーツを積極的に開発中だ。静岡県富士宮市のHKS本社を訪問。FA24エンジンのNAコンプリートチューニングを筆頭に、全方位に渡ってHKSチューンが施された『HKS GR86』の詳細に迫っていこう。
富士スピードウェイで9月24日に「FUJI 86/BRZ STYLE 2023」が開催された。今年はトヨタ『スプリンタートレノ(AE86)』が誕生40年という記念の年で会場に多くのAE86が訪れた。さらに恒例のトークショーや愛車自慢の他に、AE86のガソリンエンジンとEVの0-100m対決が行われた。
クルマの長期保有化が進む中で、KINTO FACTORYの新メニュー『86 REFRESH SERVICE』がスタートした。企画背景や、なぜ2012~16年生産のTOYOTA 86限定サービスなのか? トヨタ自動車とKINTOの担当者に話を聞いた。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は22日、2ドアスポーツクーペ『GR86』を一部改良し注文受付を開始したと発表した。マニュアルトランスミッション(MT)車でも自動ブレーキやACCを使用することができる「アイサイト」を初めて標準設定とした。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TUNING ECU」シリーズに、トヨタ『GR 86』MT(ZN8)/スバル『BRZ』MT(ZD8)用モデルが追加された。
8月26日、27日に「グランツーリスモD1グランプリシリーズ(D1GP)」のシリーズ第5戦と第6戦が、福島県のエビスサーキット・西コースで開催された。全て終わった結果を振り返ると、エビス戦を完全制覇したのはトーヨータイヤ プロクセス「R888RD」を装着する車両だった。
群馬県高崎市のGメッセ群馬で7月7日から9日まで開催された「群馬パーツショー2023」。前編の記事に続いて、後半も会場内で気になったブースを順番に紹介する。