GARMINのサイクルコンピューター「Edge(エッジ)」シリーズについての記事を集めた特集ページです。
自転車に取り付けて、走った距離やコース、速度など様々なデータを計測、記録するサイコン(サイクルコンピューター)のトップメーカーであるGARMINから、2万円を切るエントリーモデル『Edge 25J』が登場した。
自転車に取り付けて、走った距離やコース、速度など様々なデータを計測、記録するサイコン(サイクルコンピューター)。そのトップメーカーであるGARMINから、これまでになかったコンセプトの新モデルが登場した。
小型・高性能サイクルコンピュータの定番、GARMIN「Edge 500」シリーズに、新たなモデルが登場した。それが『Edge 520J』だ。大きく変わったのは外観だけでなく、機能・性能も進化を遂げている。
手軽に使えて、しかも高性能なサイクルコンピュータの定番モデルであるGARMINの「Edge 500」シリーズに、新たなモデルが登場した。それが『Edge 520J』だ。
GARMINのサイクルコンピューターに新しいモデル『Edge(エッジ) 1000J』が登場した。インプレ後編では、現時点のサイコンの機能を突き詰めた本機を装着した自転車で路上に出て、その使い勝手と機能を試してみた。
GARMINのサイクルコンピューターに新しいモデル『Edge 1000J』が登場した。従来のフラッグシップである『Edge 810J』のさらに上を行くハイエンドモデルで、型番はついに4桁に突入。ほとんどスマホと見間違うばかりのボディにはこれまで以上の機能が詰め込まれている。
SNS等の利用が浸透し、自身の行動ログを公開する意識の垣根もだいぶ低くなっている昨今。果たしてログデータはサイクリストの何を変えていくのだろうか。
GARMINの新型サイクルコンピューター「Edge810J」にパワーメーター新製品「Vector J」を組み合わせて使ってみた。
サイクルコンピューターの最高峰といえば、GARMINの「Edge」シリーズ。そのフラッグシップである800番台は従来からライバルと一線を画す多彩な機能を持っていたが、最新モデル「Edge810J」はさらに進化しBluetoothを搭載。スマホとの連携によって新しい可能性が広がった。
米国ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、ペダル型パワーメーター「VectorJ」を発売した。
GPS付き多機能サイクルコンピュータの定番モデル『Edge500』がモデルチェンジし、『Edge510』へと進化した。インプレ後編では実際の使用感についてレポートしたい。
GPS付き多機能サイクルコンピュータの定番モデル『Edge500』がモデルチェンジし、『Edge510』へと進化した。定評のある従来の機能はそのままに、タッチスクリーンやBluetoothといった機能を追加。デザインも一新し、より完成度の高いモデルへと進化している。
自転車ブームが続くなか、手軽な通勤やポタリングからより本格的なロードバイクへとステップアップする人も増えている。そこでぜひとも欲しくなるのがサイコン(サイクルコンピューター)だ。
実際に使ってみてまず感じるのは、表示の見やすさだ。低価格でコンパクトなサイコンは表示部分が小さく、走りながらだと数値が読み取りにくいが本機の液晶は大きくて見やすい。
自転車ブームが続くなか、手軽な通勤やポタリングからより本格的なロードバイクへとステップアップする人も増えている。そこでぜひとも欲しくなるのがサイコン(サイクルコンピューター)だ。全てのサイコンの中でも最高峰モデルのひとつである「Edge800J」を紹介しよう。