フォルクスワーゲングループジャパンは6月29日、『ポロ』など14車種について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
世界の名車たちを、実車に忠実にデザインしたベーシックカーシリーズ、架空のオリジナルデザイン(架空車・謎車)、生活アイテムにタイヤをつけてしまうぶっ飛び系…無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
フォルクスワーゲングループジャパンは1月28日、『ザ・ビートル』の運転席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
紙のカタログの味わいをお伝えしたくて始めた本企画。今回はノンジャンルで「ほほぉ」と思わせられた、珍しの(!?)カタログをご紹介したい。
ホンダの新型『N-ONE』。インテリアがほぼ全面刷新なのに対して、エクステリアはフロントとリヤを変えただけのマイナーチェンジだ。なぜ変えなかったのか? いやいや、これは当然の帰結。なぜ私がそう考えるのかをお伝えするために、まずは昔話から始めたい。
フォルクスワーゲングループジャパンは4月23日、『ポロ』など29車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された5万6938台。
フォルクスワーゲングループジャパンは4月2日、『ポロ』など21車種の7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年5月16日から2014年4月11日に輸入された5万1024台。
9月25日、フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)が正規輸入する、『ザ・ビートル』の最終ロットを搭載した船がVGJ豊橋インポートセンターに隣接する明海埠頭第1号岸壁に接岸。VGJ社員も見守る中、日本における最後のザ・ビートルが陸揚げされた。
フォルクスワーゲングループジャパンは8月21日、『ゴルフ』など30車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された17万6068台。
愛車のスピーカー交換を実施して音の激変ぶりに驚いたオーナーのしまむらさん。いろいろな曲を聴き込む中でカーオーディオならではの楽しみ方を見つけ出している。製作ショップである茨城県のサウンドステーション クァンタムの技術力にも高い信頼を置く。
ビートル・ターボに乗り換えたのを機会に、オーディオのインストールをはじめたオーナーのしまむらさん。長く乗ることを前提にクオリティの高いスピーカーの導入を狙って茨城県のサウンドステーション クァンタムを訪れて高音質化の相談が始まった。
丸みを帯びたフォルムから昆虫の「カブトムシ」に似ていることで、その愛称で親しまれていた独フォルクスワーゲン(VW)の小型車「ビートル」の生産が終了。
フォルクスワーゲングループジャパンは5月29日、『ザ・ビートル』のブレーキ警告灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年10月18日から2019年3月23日に輸入された1601台。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、2月9日から11日までの3日間、大阪府吹田市のららぽーとEXPOCITYで「フォルクスワーゲン Play On! バレンタイン」を開催する。
ロサンゼルスモーターショー2018では、VW『ザ・ビートル ファイナルエディション』が初公開された。このファイナルエディションの最後の1台がラインオフする2019年7月をもって、ザ・ビートルは生産を終了する。