新型インディアン『FTR』ベースの限定モデル「FTR x RSD Super Hooligan」が、「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった。
・FTR x RSD Super Hooligan日本初公開 ・限定300台、日本には25台導入 ・ハイパフォーマンス・プレミアム技術搭載
インディアンモーターサイクルは3月5日、2024年モデルの『FTR』シリーズに新色を設定すると発表した。限定モデルの『FTR x 100% Rカーボン』や『FTR x RSDスーパーフーリガン』に続き、4つの新色が用意されている。
米国のインディアンモーターサイクルは、『ロードマスターエリート』の2024年モデルを発表した。
ポラリスジャパンが「100%」とのコラボで『FTR × 100% R Carbon』を国内導入。
ポラリスジャパンは、アメリカのモトクロスブランド100%とのブランドコラボレーションによる限定モデル『FTR x 100% R Carbon』を国内導入する。
ポラリスジャパンは、2022年キング・オブ・ザ・バガー選手権優勝を記念した限定車、インディアン『チャレンジャーRR』を10月以降に発売すると発表した。
インディアン、アプリリア、ロイヤルエンフィールド、トライアンフ、ハスクバーナ、ベネリ……。聞きなれないブランドのモーターサイクルが増えてきました。日本での販売台数が少ないだけで、人気や実力がないわけではありません。
東京モーターサイクルショー2023に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
3月24~30日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。東京モーターサイクルショー2023はじめオートバイの記事が上位を占める中、食い込んできたのが「洗車」情報。やってはいけないこととは?
3月24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」インディアンモーターサイクルのブースに、ひときわ存在感の強いカスタムバイクの姿があった。
「東京モーターサイクルショー2023」で世界最古のバイクブランド、インディアンモーターサイクルのブースを賑わせていたのが、削りたてのようなシルバーが美しく輝く一台『SONIC TEMPLE』だ。このモデルは、かのロックユニットB'zの稲葉浩志氏の愛車として製作されたもの。
日本におけるインディアンモーターサイクルの輸入販売を手掛けるポラリスジャパンは、大阪、東京、名古屋で行われるモーターサイクルショーに出展することを明らかにした。
日本最大級のカスタムバイク&カーイベント「第30回 ヨコハマホットロッド・カスタムショー2022」が12月4日(日)、パシフィコ横浜国際展示ホールにて開かれ、2万1000人もの来場者数で会場は盛り上がったが、初出展し注目を集めたのがロイヤルエンフィールドだ。
2007年日本公開の映画「世界最速のインディアン」が、8月19日(バイクの日)から21日の3日間、横浜シネマ・ジャック&ベティ(横浜市中区)でリバイバル上映される。