英国の高級車メーカー、ベントレーは1月8日、米国で開催したデトロイトモーターショー2017のプレビューイベントにおいて、新型『コンチネンタル・スーパースポーツ』を初公開した。
ベントレー東京は7月10日、コーンズ青山ショールームで顧客向けイベント『コンチネンタルGT3ローンチナイト』を開催した。会場にはGT3マシンと、そのイメージを反映させた限定モデル『GT3-R』を展示。レーシーな雰囲気で満たされていた。
ベントレーは2月28日、ジュネーブモーターショー開幕前夜のプレスイベントにおいて、『コンチネンタル・スーパースポーツ・コンバーチブル』の特別限定車、「ISR」を初公開した。
ベントレーが、ソフトトップオープンカーのギネス認定世界最速記録として生み出した330.695km/h(2度の計測の平均値)。新記録達成の様子を収めた映像が、ネット上で公開されている。
ベントレーモータースジャパンは7月22日、東京コンクール・デレガンス(22〜25日、東京、潮風公園)の会場において、ベントレー史上最速のオープンモデル、『コンチネンタル・スーパースポーツ・コンバーチブル』を発表した。
東京お台場で開催の東京コンクール・デレガンス2010(7月22〜25日)において、ベントレーモーターズジャパンは22日、『コンチネンタル・スーパースポーツ・コンバーチブル』を発表、日本での受注を開始した。価格は3300万円。
米国の自動車メディア『モータートレンド』は16日、日産『GT-R』とベントレー『コンチネンタルスーパースポーツ』(コンチネンタルSS)の0-400m加速対決の映像を、動画共有サイトで公開した。
ベントレーは16日、『コンチネンタルスーパースポーツ』に「コンバーチブル」を追加した。0-100km/h加速4.2秒、最高速325km/hという速さを持つ4シーターオープンカーでありながら、E85バイオ燃料に対応している。
ベントレー『コンチネンタル』の最強モデル「コンチネンタルスーパースポーツ」が日本にも導入された。6リットルW12気筒のエンジンは、最高出力630馬力、最高速329km/hなど、圧倒的な性能にもかかわらず、フレックス燃料にも対応している。後席を削った大胆さが目を引く。
ベントレーは8日、『コンチネンタルスーパースポーツ』がドイツKBA(政府自動車局)から、リサイクル可能率85%と認定されたことを明らかにした。高級車としては、最もリサイクル率の高いモデルとなる。
最高出力630PS、最大トルク800Nm、最高速度329km/hというベントレー史上、最速・最強モデルの『コンチネンタル・スーパースポーツ』(3150万円)は、すでに日本国内で数台の受注が入っているという。
ベントレー『コンチネンタル・スーパースポーツ』は、『コンチネンタルGTスピード』よりも110kgの軽量化を実現させている。同社はこの110kg減量の内訳をシートで45kg、インテリアで26kg、カーボンブレーキで20kg、ホイールで10kg、シャシーで9kgと公表している。
ベントレー史上、最速・最強、そしてバイオ燃料に対応したマッチョ、ベントレー『コンチネンタル・スーパースポーツ』。その開発プロジェクトの合言葉が、「Let's do something extreme!」(何かすごいことをしよう!)だった。
ベントレーモーターズジャパンは17日、『コンチネンタル・スーパースポーツ』を日本市場で発表した。ベントレー史上、最速・最強モデルは、3150万円。
ベントレーはジュネーブモーターショーで『コンチネンタルスーパースポーツ』を発表した。0-100km/h加速3.9秒、最高速329km/hとベントレー90年の歴史で最速の性能を持ちながら、E85バイオ燃料に対応している。