アウディ(Audi)は2月18日、自動車生産における次世代通信「5G」導入に向けた次の段階として、エリクソンと共同で人間とロボットの相互作用における新たなパイロットプロジェクトを行うと発表した。
エリクソン(Ericsson)とマイクロソフト(Microsoft)は、次世代のコネクテッドカーの開発で提携を結び、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、その成果を初公開すると発表した。
NTTドコモ、AGC、エリクソン・ジャパンは5月29日、自動車などの車室内で安定した第5世代移動通信方式(5G)による高速通信実現に向けて28GHz帯の電波送受信が可能な「ガラス一体型5Gアンテナ」を開発し、5G通信に世界で初めて成功したと発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)とエリクソンは11月29日、ボルボカーズの全世界の市販車にエリクソンの「コネクテッド・ビークル・クラウド」プラットフォームを搭載する契約を締結した、と発表した。
アウディと8月2日、エリクソンと提携を結び、次世代の移動体通信システム「5G」の自動車生産への導入に向けて、協力すると発表した。
NTTドコモ、AGC、エリクソンの3社は7月25日、5Gコネクテッドカーに向けた「車両ガラス設置型アンテナ(オンガラスアンテナ)」による5G通信の実証実験を実施。約100km/hで走行中の車両に対し、最大8Gbpsの5G通信に世界で初めて成功したと発表した。
日産自動車、コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン、エリクソン、NTTドコモ、沖電気工業、クアルコムは、日本初となるセルラーV2X(車車間・路車間通信)の実証実験を2018年から開始すると発表した。
ソニーモバイルコミュニケーションズは、東京(日本)、ルンド(スウェーデン)、北京(中国)の各開発拠点の体制・機能の変更を発表した。
NTTドコモは12日、国内Xperiaシリーズ初の防水モデルとなる「docomo with series Xperia acro HD SO-03D」を、15日に全国一斉発売すると発表した。
ソニーは、完全子会社化したソニー・エリクソンの社名を、ソニーモバイルコミュニケーションズに変更すると発表しました。
今年、ラスベガスで開催された“CES 2011”で公開され注目を集めたソニー・エリクソンの「Xperia arc」。同端末の3月発売をNTTドコモが発表した。型番はSO-01Cとなる
ソニー・エリクソンが発表したプレイステーション携帯こと『Xperia Play』。その詳細スペックが明らかになった。
「Xperia Play」という正式名称が明らかになったプレイステーション携帯。欧米では3月の発売が予定されていますが、既に20社以上のパブリッシャーが参入を表明し、ロンチで50タイトル以上が利用可能になるということです。
ソニー・エリクソン(Sony Ericsson)は、開幕前日に発表したゲーム機能特化型スマートフォン『Xperia PLAY』などAndroid搭載新製品3機種の展示を開始した。
ソニー・エリクソンはバルセロナにて開催されているMobile World Congressにて、これまでPlayStation Phoneとして噂されていたXperia Playを正式に発表しました。対応タイトルのプレイ動画が収められたトレイラーも公開されています。