スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『ソリオバンディット』を展示した。ソリオバンディットはソリオの“カスタム”グレード。同車は昨年の5月にマイナーチェンジが行われた。
ソリオの純正サウンドに不満を持った伊藤さんは、埼玉県の東京車楽で相談を始め、まずはスピーカー交換をプラン。加えてデッドニングまでのメニューで取り付けを実施。見違えるような高音質化で大好きなアーティストの声が断然リアルになったという。
美容院に勤める伊藤さんがソリオに乗り換えたのをきっかけにオーディの音に不満を持つ。その時に美容院の古くからのお客だった東京車楽・代表の木村さんを思い出して相談に行くことになる。思いがけずにソリオを高音質化するシステムアップの相談が始まった。
◆「マイルドハイブリッド」と「フルハイブリッド」の違い ◆乗り心地はフルハイブリッドに軍配、だけどACCは… ◆マイルドハイブリッドの方がコスパは上?
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、マツダ『キャロル』/スズキ『アルト』用、スズキ『ソリオ/ソリオバンディット』(4WD)用の対応ラインナップを追加した。
スズキは小型乗用車『ソリオ』『ソリオ バンディット』を一部仕様変更し、5月25日より販売を開始する。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、スズキ『ソリオ/ソリオバンディット』(MA37S)2WD専用の「パフォーマンスダンパー」が登場した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にマツダ『キャロル』/スズキ『アルト』、スズキ『ソリオ/ソリオバンディット』用の対応ラインナップを追加した。
スズキは、月々定額で利用できる新車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー7」を2月1日より全国で開始した。
スズキ株式会社のブースには、『エブリイワゴン』をベースに、メーカー純正オプションのベッドキット、ベッドマット、乗降ボードの3点がセットになった『2段ベッドセット』とカーテン&タープキットを装備したモデルが展示されていた。
スズキは小型乗用車『ソリオ』および『ソリオ バンディット』にハイブリッドモデルを追加し、12月15日より発売する。
普段は街乗り仕様で快適な走り、週末にはゆったり車中泊。そんな希望を叶えてくれるのが、パパビルドの「フェイバリットボックス ウィッシュ」だ。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、スズキ『ソリオ』(MA37S)専用のプレミアムフロアマットが新登場。
スズキは3月4日、コロナ禍に伴う部品供給不足により、相良工場の操業を一部停止すると発表した。
モータースポーツ用車両とパーツのメーカー・MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、スズキ『ソリオ』用のカスタムパーツが新発売された。