エンスーCARガイドの新刊は『スズキ・アルト ワークス&ターボRS』。36系アルトのワークスとターボRSを取り上げる。
本誌では、ホンダ『S660』をDIYでメンテナンスする方法を、初心者でもわかるように、多くの作業写真を用いて紹介。また、開発責任者、デザイナーなどが製作背景を詳細に語る。巻末にはパーツカタログを掲載している。
初代コペン・オーナーズブック 価格:1944円 発行:エンスーCARガイド
本誌では、2代目ダイハツ『コペン』をDIYでカスタマイズする方法を、初心者でもわかるように、多くの作業写真を用いて紹介。巻末にはパーツカタログ、専門ショップの情報を掲載している。
本誌では、2001年の発売から15年経った今日でも、根強い人気を誇るホンダの原付バイク「ズーマー」を、USDM仕様へと自分でカスタマイズするための方法を紹介。巻末にはパーツカタログ、専門ショップの情報を掲載している。
「スバル サンバー メンテナンス&バイヤーズガイド」
登場時に大きな話題になると同時に、長く乗り続けているファンも多い、ホンダの軽自動車規格ミッドシップ2シーター、『ビート』。純正アクセサリーが今なお新規に開発されたり、後継を示唆するコンセプトカーが最近のモーターショーに登場したりしている。
ホンダがスーパーカー『NSX』の復活に動き出した。2012年1月のデトロイトモーターショー12に予告コンセプトカーを出品するという。ここで1990年に登場したオリジナルNSXを振り返ってみよう。
2シーター、ガルウィングドアにミッドシップエンジンと、スーパーカーと同じ構成要素をもちながら軽自動車として1992年に登場したマツダ/オートザム『AZ-1』。日本車が元気がよかったころと、その直後のバブル崩壊を同時に象徴するモデルともいえよう。
スポーツカー好きの永遠の憧れであるポルシェ。10年ほど前にポルシェの新車販売台数が爆発的に増えたことによって、今、中古ポルシェの価格が下がっているという。
免許もない中学生が、超マニアの博士によって、深い深〜いクルマ趣味世界に誘われていく……。「いいクルマ」には言葉で説明できる理由が存在する。この理由を理論的に説明するために設立された非営利団体がエンスー自動車研究所だ。
エンスーCARガイドにて週間連載を行っている作者「ムルティプラの狼」氏が贈る、クルマ版『ぼく、オタリーマン。』、『ダーリンは外国人』といった趣の、トホホ感あふれる自動車マニア・エッセイマンガ集が8月20日に発売される。
1997年の誕生から現在に至る12年の歴史の中で生み出された、様々なモデルバリエーションを実車紹介するコーナーをメインに、2009年現在でのバイヤーズ&メンテナンスガイド、欧州現地車カタログ紹介などで構成される、ルノー『カングー』のガイド本。
ホンダの軽自動車『ビート』、このスポーツカーの誕生は、実は商用車『アクティ』ミッドシップレイアウトを開発担当者の「もしかしたらオープン2シーターってものに使えるんじゃないか」という思いつきから始まった。
1991年に発売されたスズキの軽自動車『カプチーノ』。軽量なオープンボディにFRの駆動方式を採用し、同時期に登場したホンダ『ビート』やマツダ『AZ-1』と並ぶ、軽自動車スポーツカーのひとつだ。