サンヨー『ゴリラプラス SP200DT』は、NTTドコモ初のテレマティクスサービス「ドコモ ドライブネット」を採用したSSDポータブルナビゲーション。リアルタイムの情報を利用することで、ナビゲーションの利便性を機能を向上させた最新機種だ。
サンヨーが2010年11月に発売した『ゴリラプラス NV-SP200DT』は、NTTドコモが提供する移動体端末向けサービス「ドコモ ドライブネット」に初めて対応したポータブルナビゲーション。リアルタイムの情報を利用することで、ナビゲーションの利便性を機能を向上させた。
サンヨーの通信モジュール内蔵PND『ゴリラプラス NV-SP200DT』で大きなメリットになりそうなのが地図データの更新だ。NTTドコモが提供する通信サービス「ドコモ ドライブネット」で実現している更新方法は二つある。
ゴリラシリーズで初めてNTTドコモの通信モジュールを内蔵した『ゴリラプラス NV-SP200DT』。ダッシュボードの上に取り付けてさっそくゴリラプラスを起動してみる。すると10秒ほどで地図が表示され、左下には「通信中」のアイコンが現れる。
NTTドコモが提供する移動体向けサービス「ドコモ ドライブネット」を初めて採用した三洋電気のPND『NV-SP200DT』。地図更新やプローブ、さまざまな情報提供など、従来のゴリラとは一線を画した商品コンセプトで通信ナビの市場に打って出た。
三洋電機コンシューマーエレクトロニクスは、NTTドコモ初のテレマティクスサービス「ドコモ ドライブネット」を採用したSSDポータブルナビゲーション『ゴリラプラス』を11月19日より発売する。
三洋電機は、NTTドコモ初のテレマティクスサービス「ドコモ・ドライブネット」を採用したSSDポータブルナビゲーション『ゴリラプラス』を10月末から発売する。