10月18日、開催中のCEATEC2022において、電気自動車普及協会(APEV)が主催する「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」の最終審査プレゼンテーションと審査、表彰式が実施された。最優秀賞グランプリは東京都立大学大学院「Sakai Mobility System」が受賞した。
電気自動車普及協会(APEV)は、「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」について、エントリー締切を6月20日まで延長すると発表した。
20日、電気自動車普及協会(APEV)主催の「国際学生”社会的EV”デザインコンテスト2022」の概要が発表された。近年のEV認知度や普及状況から組織のあり方を問い直し、デザインコンテスト」もリニューアルする。
ビジョンとミッション:「未来の子供たちのために、美しい地球を残したい」- この一念から、2010年6月私たち電気自動車普及協会の前身である協議会は、電気自動車の普及を促進するために設立され、その後2014年12月に一般社団法人となりました。
専門学校HAL カーデザイン学科の学生が、カーデザインコンテスト「国際学生EVデザインコンテスト2019」にて、国内外47チームからファイナリストに選ばれ、世界1位に輝いた。
1月25日、APEV(電気自動車普及協会)は「国際学生EVデザインコンテスト2019」のキックオフ記者会見を東京大学で実施。これに合わせ、パネルディスカッションと講演を開催した。
電気自動車普及協会(APEV)は1月25日、「国際学生EVデザインコンテスト2019」のキックオフ記者発表会を開催。2月5日からエントリーを受け付けると発表した。
「国際学生EVデザインコンテスト」を主催している電気自動車普及協会(APEV)は21日、国内の大学生を対象にしたワークショップを開催。マーカーとパステルを用いたスケッチワークの基礎がレクチャーされた。
APEV(電気自動車普及協会)は5日、社員総会にあわせて講演会を開催。国土交通省と日本カートラベル推進協会の担当者が登壇し、超小型モビリティや電気自動車における取り組みや、将来の可能性について紹介した。
11月4日、東京モーターショー会場内で電気自動車普及協会(APEV)が主催する「国際学生EVデザインコンテスト2017」の最終プレゼンテーションと審査、表彰式がおこなわれた。最優秀賞は広州美術学院のチームが獲得した。
電気自動車普及協会(APEV)は、「国際学生EVデザインコンテスト2017」の最終審査会と表彰式、およびパネルディスカッション「近未来の展望(-2050年)・EVが創る社会とデザインの役割」を11月4日、東京モーターショー開催中の東京ビッグサイト 会議棟6Fで開催する。
全世界の学生を対象として、APEV(電気自動車普及協会)が主催する「国際学生EVデザインコンテスト2017」。その第2次審査を通過したチームを対象に、作品のさらなるブラッシュアップを促すワークショップが9月24日に開催された。
APEVが主催する「国際学生EVデザインコンテスト2017」で、一次審査を通過した応募者を対象にしたワークショップが7月1日に開催された。審査を通過した23チームのうち、全国から10チームが参集。交流と研鑽が図られた。
9日、電気自動車普及協会(APEV)の会員向けセミナーが開催された。国土交通省、ルネサスエレクトロニクス、東京都市大学から、担当課長や研究者を招いてそれぞれの電気自動車(EV、PHEV、FCV)に関する取り組みが発表された。
電気自動車普及協会(APEV)は「国際学生EVデザインコンテスト2017」のエントリー募集を開始した。 このコンテストは18歳以上の学生を対象にしたもので、個人でもチームでも応募することができる。