2010年7月、袖ヶ浦フォレストレースウェイを会場として実施した燃費チャレンジイベントです。トヨタ『プリウス』、ホンダ『インサイト』『CR-Z』オーナーを対象に参加者を集め、燃費走行にトライしました。
「e燃費」「レスポンス」の共同企画による「ボルボD4オーナードライブイベント」。ランチ会場となった伊豆高原のレストランで、ボルボ&D4に対するイメージや魅力などを語り合ってもらった。
日本におけるディーゼル車の販売台数は2011年では9000台を切る非常に“ニッチ”な市場であった。しかし国産ではマツダ、輸入車ではBMWやメルセデス・ベンツが積極的にモデルを展開したことで2014年は約7万9000台と約9倍の伸びとなった。
BPカストロールのディーラー向け省燃費オイルの新製品「マグナテック プロフェッショナル 0W-16」と同「5W-30」を入れた車両を同条件下で500km超を走行した。果たして、オイルの違いで燃費に差は出るのだろうか。
昨今ハイブリッド車を初めとする低燃費車両が国内の乗用車市場の販売シェアの多くを占めているが、その低燃費化に一役買っているのが低粘度オイルの存在だ。
日本最大の燃費データベースサイト、e燃費のユーザーがマイカーでエコランを競うという新企画「e燃費チャレンジ 2010 in袖ヶ浦フォレストレースウェイ」。クローズドコースでの燃費競技に参加し上位を獲得したユーザーの声をお届けする。
日本最大の燃費データベースサイト、e燃費のユーザーがマイカーでエコランを競うという新企画「e燃費チャレンジ 2010 in袖ヶ浦フォレストレースウェイ」。クローズドコースでの燃費競技で優勝したユーザーは、どのようなエコ運転を実践しているのだろうか。
今後エコカーの主流は、プラグインハイブリッド=PHVになると言われています。そして、ハイブリッドの量産車を最初に送り出したのが『プリウス』だったように、PHVを最初に日本の一般道に登場させたのも、やはりプリウスと名のつくPHVだったんですよね。
21世紀に間に合いました~!というキャッチフレーズで、1997年に登場した初代『プリウス』は「とにかく燃費よく!」というのがコンセプトでした。
レポーターは、燃費についてひとつの考えを持っている。オーナーやジャーナリストが創意工夫を凝らし、燃費を向上させるための扱い方や走らせ方を発見するのは価値あることだと思うし、クルマの新しい楽しみ方にもつながるはずだ。
現行モデルのハイブリッドカーオーナーを対象としたサーキットイベント「e燃費チャレンジ 2010 in 袖ヶ浦フォレストレースウェイ」が開催された。『プリウス』と『インサイト』のハイブリッドシステムの違いがどう結果に影響したのか。
今回のe燃費チャレンジでは、自車以外のハイブリッドカーをサーキットコースでテストドライブできるよう、『プリウス』『インサイト』『CR-Z』の試乗車を用意。さらにこの日は、『プリウスPHV(プラグインハイブリッド)』の試乗車の貸し出しが急遽可能になった。
7月24日に行われたエコラン競技大会「e燃費チャレンジ 2010 in 袖ヶ浦フォレストレースウェイ」。参加者はベテランからハイブリッドカーには乗りはじめたばかりというドライバーなどさまざま。競技コースを走り終えた参加者に感想を聞いた。
第1回開催となる『e燃費チャレンジ』は、サーキットを舞台に、卓越した燃費性能で人気を博している販売中のコンパクトハイブリッドカーをいかに少ないガソリンで走らせるかがテーマ。
7月24日、『e燃費チャレンジ 2010 in 袖ヶ浦フォレストレースウェイ』が開催された。e燃費チャレンジはケータイクルマネージャー『e燃費』主催によるハイブリッドカーオーナーを対象とした燃費競技大会。
7月24日、現行モデルのハイブリッドカーオーナーを対象としたサーキットイベント「e燃費チャレンジ 2010 in 袖ヶ浦フォレストレースウェイ」が開催された。