サスペンション専門メーカーのテインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」に適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
2022年10月で生産終了となる、レクサスのコンパクトハッチバック『CT』。モデル廃止とも噂されたCTだが、次期型の存在が明らかになった。車名が変更されるとも伝えられるが、11年ぶりに刷新するレクサスのエントリーモデルはどう生まれ変わるのか?
レクサスは3月3日、HEV専用ハッチバックモデル『CT』の生産終了を発表。特別仕様車「チェリッシュト ツーリング」を設定し、同日より販売を開始した。
サスペンションの専門メーカー、テインが、ショックアブソーバ各製品ラインナップにトヨタ『GR 86』、『ランドクルーザー』、レクサス『CT200h』向けなど新製品を追加、販売を開始した。
レクサスは、コンパクトハッチバック『CT』を一部改良し、8月20日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、『カローラフィールダー』などのバックドアダンパステーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
レクサスは11月1日、『CT200h』(Lexus CT200h)の2019年モデルを欧州で発表した。
レクサスは、国内累計販売台数50万台達成を記念して『GS』『IS』『CT』『LX』『RX』『NX』に特別仕様車「ブラックシークエンス」を設定、またGS、IS、NXの一部改良を実施し、8月23日より販売を開始した。
レクサスのCセグメント・ハッチバック『CT』次期型に関する情報を入手することに成功した。それによると、パワートレインには従来通りのハイブリッドのほか、EVモデルも追加される可能性があるという。
トヨタ自動車は12月6日、レクサス『CT200h』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年11月21日~2017年2月7日に製造された640台。
レクサスは11月10日、『CT200h』の2018年モデルを欧州で発売した。
レクサスブランドのなかでもっともリーズナブルなモデルとなるハイブリッド専用車の『CT200h』がマイナーチェンジした。
TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)ブランドを手がけるトヨタテクノクラフトは8月24日、レクサス『CT』のマイナーチェンジに合わせて「Fスポーツ パーツ」を発売した。
レクサスは、コンパクトハイブリッド『CT200h』をマイナーチェンジし、8月24日より販売を開始した。
レクサスは8月22日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、改良新型『CT』の欧州仕様車を初公開すると発表した。