BIPROGY(旧:日本ユニシス)は5月31日、AIを活用して電気自動車(EV)の最適な充放電計画を作成し、遠隔で自動制御を行う「EV充放電サービス」の提供を開始した。
日本ユニシスは12月3日、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/自動運転での臨海副都心地域(お台場)を再現した実践的なシミュレーションモデルの実証実験を2022年1月22日から実施すると発表した。
日本ユニシスは1月21日、シェアサイクルを手がけるきゅうべえ、大津市とMaaS(モビリティアズアサービス)アプリ「ことことなびサイクル」を活用した乗り捨て型レンタサイクルの実証実験を2月1日から開始すると発表した。
出光興産、日本ユニシス、スマートドライブは1月18日、宮崎県国富町で太陽光発電、電気自動車(EV)などを活用して、エネルギーコストや環境負荷低減、災害時のレジリエンス向上につながるシステムの構築に向けた実証実験を4月から開始すると発表した。
新潟交通と日本ユニシスは、新潟市内でオンデマンドバスの実証実験を12月7日から実施。定時・定路線バスが運行する「しも町」エリアを対象にオンデマンドバスを試験的に運行し、住民向けに利便性の高い移動サービスを提供する。
エヌシーイー、新潟交通、日本ユニシス、長岡技術科学大学は11月24日、新潟市でMaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を12月1日から実施すると発表した。
出光興産と日本ユニシスは10月29日、建物の電力需要、太陽光発電量、電気自動車(EV)の稼働状態、卸電力市場動向などの予測を基に、EV、蓄電池の充放電制御を最適化する実証試験を、2021年3月から開始すると発表した。
日本ユニシスは10月28日、日本の物流業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するため、トラック予約・受付サービス「スマートトランスポート」の初期導入費用と月額費用を2021年3月31日まで無償提供すると発表した。
日本ユニシスは、法人向けに提供している通信型ドライブレコーダー「無事故プログラムDR」に、SDカードを抜かずに常時録画映像を確認できる新機能を追加し、10月22日から提供を開始した。
静岡型MaaS基幹事業実証プロジェクトは10月23日、2020年度の「しずおかMaaS(モビリティアズアサービス)」の実証実験を11月1日から実施すると発表した。
新潟交通と日本ユニシスは2月18日、新潟市でMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の実証実験を3月1日から、オンデマンドバスの実証実験を3月2日から実施すると発表した。
日本ユニシスは、法人向けに提供している通信型ドライブレコーダー「無事故プログラムDR」に、バックギア入力後の安全確認不足・速度超過イベントを検知する新機能を追加した。
大津市、京阪バス、日本ユニシスは7月4日、大津市が目指す持続可能なまちづくりの実現に向けて3者が連携し、モビリティと地域の経済活動をつなぐMaaS(モビリティアズアサービス)の実用化を推進することで合意したと発表した。
大津市と京阪バス、日本ユニシスは、滋賀県大津市にて自動運転シャトルバスの実証実験を3月21日に実施する。
日本ユニシスは、法人向け通信型ドライブレコーダー「無事故プログラムDR」に交通違反を即時通知する新機能を追加し、2月1日から提供を開始する。