・阪神電鉄が自動運転実験を実施 ・甲子園エリアでの公道試行 ・小型EVバス「GSM8」を使用
タジマモーターコーポレーションは10月17日、同社創業者の田嶋伸博氏および同社の廃棄物処理法違反事件に係る刑事第一審で、無罪判決となったと報告した。
タジマモーターコーポレーションの田嶋伸博会長が、長野県大町市内の原野に金属くずなどを捨てた産棄物処理法違反の疑いで逮捕された。同社が12月7日に発表し、現在は事実関係を調査中としている。
出光興産とタジマモーターコーポレーション(タジマMC)が共同出資する出光タジマEVは、新型車両に採用するブランドロゴとエンブレムデザインを一般公募し、最優秀賞および各賞を決定した。
出光興産は7月2日、2022年内発売に向け開発を進める超小型EV『IDETA(イデタ)』と、次世代モビリティサービスの情報を紹介するティザーサイトをオープンした。
出光興産は4月12日、北海道製油所(苫小牧)の構内車両として、超小型EV『タジマ ジャイアン』と太陽光発電による蓄電池カーポートを導入したと発表した。
出光興産は2月16日、タジマモーターと超小型EVなどの次世代モビリティおよびサービスの開発を行う「株式会社出光タジマEV」を2021年4月に設立すると発表した。
タジマモーターコーポレーションは10月1日付で、出光興産と次世代モビリティおよびMaaS(Mobility as a Service)の共同開発に関するMOU(覚書)の締結した。東京モーターショー初日の23日、タジマモーターの田嶋伸博社長と出光興産の木藤俊一社長がブースで顔を並べた。
出光興産は10月23日、タジマモーターコーポレーションと、次世代モビリティおよび新しいMaaSビジネスモデルの共同開発に関するMOU(覚書)を締結したと発表した。
タジマモーターコーポレーションは4月12日、モンスタースポーツブランドの新製品として、スズキ新型『ジムニー(JB64W)』『ジムニーシエラ(JB74W)』用ブレーキディスクローターを発売した。
タジマモーターコーポレーションは、モンスタースポーツブランドの新製品として、スズキ『スイフトスポーツ(ZC33S)』および『ジムニー(JB64W)』向けチューニングパーツ3製品を発売した。
「モンスター田嶋」こと田嶋伸博氏が代表を務めるタジマモーターコーポレーションは、直営店「TAJIMA東北仙台/モンスター仙台」を7月7日にオープンした。
モンスター田嶋こと、タジマモーターコーポレーションの田嶋伸博会長兼社長が新たに電気自動車(EV)事業会社を設立することになった。田嶋氏は3月26日に都内で会見し「EVのピンとキリの両方でナンバーワンを目指す」と意気込みを語った。
TEAM APEV with モンスタースポーツは6月24日、パイクスピーク・ヒルクライムレースの練習/予選走行初日に臨んだ。
TEAM APEV with モンスタースポーツが参戦する「第93回 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。レースウィークが開幕し、22日には受付と車検が行われ、23日からはコース走行がスタートした。