ヤマハ発動機は、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に初出展。同社は、小型低速EVの汎用プラットフォーム『YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT』の開発を進めており、このイベントを通じて、幅広い活用アイデアや共創・協業パートナーの探索を目指した。
ヤマハ発動機は「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開は10月28日)で、3輪パッケージのフルオープンEVコンセプト『TRICERA(トライセラ)』を世界初公開。
◆エンジン出力50cc と125ccに相当する2台の新型電動スクーター ◆自社ブランドの3台の新しいeBikeを欧州で発売へ ◆原付とeバイクにアーバンテレーン性能を組み合わせたコンセプト『B01』
ヤマハ発動機は、11月8日に開幕する「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)に、300cc水冷エンジンを搭載するLMWコミューターのプロトモデル『3CT』を出展する。
ヤマハ発動機とヤマハによる2社合同のデザイン展示会『Yamaha Design Exhibition 2018 "Tracks" 』が10~14日、六本木ヒルズ大屋根プラザ(東京・六本木)で開催された。
ヤマハ発動機とヤマハは、10月12日から14日まで、六本木ヒルズ大屋根プラザにて、合同デザイン展「Yamaha Design Exhibition 2018 "Tracks"」を開催する。
ヤマハ発動機は、乗る者の冒険心をかき立てるデザインと走破性を両立した新しい低速モビリティのコンセプトモデル『YNF(Yamaha Next Field)-01』を、10月10~12日に東京ビッグサイトで開催される「第45回 国際福祉機器展 H.C.R.2018」に出展する。
ヤマハ発動機の自律モーターサイクル『モトロイド』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード デザインコンセプト2018」にて、最優秀賞「ベスト オブ ザ ベスト」(40点)に選ばれ、さらにトップ3がノミネートされる「ルミナリー アワード」の候補に初選出された。
ヤマハ発動機は東京モーターサイクルショー2018に『XSR700 ABS“FASTER SONS”コンセプト』を出展した。ファッション、アクセサリー、カスタム……。モーターサイクルのライフスタイルを提案する“FASTER SONS”(ファスター・サンズ)の世界を具現化した。
ヤマハ発動機は、2018年1月9日~12日の4日間、米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)2018」に初出展する。
ヤマハ『トリタウン』は、LMW機構を備えたフロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ。
ヤマハ発動機は、デザインコンセプトモデル第7弾となる電動三輪コミューター「07GEN」を制作。11月7日から13日まで渋谷ヒカリエで開催される「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(超福祉展)」にて展示する。
ヤマハ『モトボット・バージョン2』は、モーターサイクル技術とロボティクス技術を融合する、世界初公開の自律ライディングロボット。ヒト側から見た車両操作にフォーカスし、200km/h以上でのサーキット走行を可能にした。
『MWC-4』は、「ハーフサイズモビリティ」をコンセプトに開発した、前後ニ輪の四輪LMW。
ヤマハブースにあるのは、自律するモーターサイクル『MOTOROiD(モトロイド)』。人工知能AIによる顔認識機能によってオーナーを検知すると、自ら2輪で自立しスタンバイの状態で待ち、手招きなどのジェスチャーを認識するとオーナーのすぐ近くまでやってくる。