◆伝説のラリーマシン『スポーツ・クワトロS1』がモチーフ ◆アウディの市販PHEV用の高電圧バッテリーを4個搭載 ◆65.2kgmのトルクを生み出すツインモーター ◆1980年代のWRCで活躍した「スポーツ・クワトロS1」
◆SUVクーペで、ピックアップトラックでもあるという新しさ ◆車内に複合現実を作り上げる「アウディ・ダイメンションズ」 ◆機能性そのものがサプライズ
アウディは1月23日、ワールドプレミアを1月26日に行う予定の次世代電動クロスオーバークーペコンセプト『アクティブスフィア』(Audi activesphere)の最終ティザー写真を公開した。
アウディは1月21日、ワールドプレミアを1月26日に行う予定の次世代電動クロスオーバークーペコンセプト『アクティブスフィア』(Audi activesphere)の新たなティザー写真を公開した。
ラリードライバーであるケン・ブロック氏が1月3日、急逝した。ブロック氏はTOYO TIREのグローバルブランドアンバサダーを務めていた。TOYO TIREの清水隆史代表取締役社長&CEOは1月5日、追悼メッセージを発表した。
アウディは12月16日、次世代の電動クロスオーバークーペを提案する『アクティブスフィア』(Audi activesphere)を2023年1月26日、「Celebration of Progress」においてワールドプレミアすると発表した。
◆車両デザインの中心的要素はインテリア ◆A8より長い3190mmのホイールベース ◆自動運転モードでは映画鑑賞やビデオ会議が可能
◆2400mmを切るホイールベースはA1スポーツバックよりも短い ◆アウディの市販PHEV用の高電圧バッテリーを4個搭載 ◆2つのモーターが65.2kgmのトルクを発揮 ◆モチーフはWRCで活躍した「スポーツ・クワトロS1」
◆アウディとケン・ブロックがパートナーシップ締結 ◆モチーフはWRCで活躍した「スポーツ・クワトロS1」 ◆パワフルなツインモーターにクワトロの組み合わせ
アウディは8月19日、コンセプトカーの『アクティブスフィア』(Audi activesphere)を2023年に初公開すると発表した。
◆アウディとケン・ブロックの最初の共同プロジェクト ◆WRCで活躍した「スポーツ・クワトロS1」がモチーフ ◆カーボン製シャシーにツインモーター+AWD搭載
◆自動運転&電動化時代を見据えた「スフィア・コンセプト」 ◆これまでのアウディ的「アーバン」とは逆方向のアプローチ ◆本丸はインテリア、3列6人乗り仕様もあり ◆従来のアウディにないセグメント、レクサス『LM』は意識したか?
アウディ(Audi)は4月19日、コンセプトカーの『アーバンスフィア』を発表した。次世代のEVパワートレインを搭載する大型EVミニバンを提案している。
◆自動運転モードではメーターやディスプレイが非表示に ◆状況に応じて表示サイズが変わるディスプレイ ◆左右のドアアームレストにはVRメガネを収納 ◆アームレストなどに竹製のビスコース生地
◆EV専用に設計されているPPE車台 ◆ツインモーターは最大出力401hp ◆セミアクティブダンパーを備えたエアサスペンション