チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ・プリウス(ZVW60)の適合を追加。税込価格は21万1200円~31万200円。
トヨタ自動車は、SUVの『4ランナー』新型に「TRDプロ」を設定し、今秋米国で発売する。4月9日、米国トヨタが発表した。
トヨタ自動車の米国部門は4月18日、ミドルセダンの『カムリ』(Toyota Camry)の新型を今春発売すると発表した。
トヨタプリウス後部ドアアウターハンドルに防水性能不具合、13万5305台をリコール。洗車で水浸入しショート、事故は起きず。復旧策として対策品と交換。
『LBX』はレクサスのSUVラインナップにおいてボトムを担うのみならず、歴代のレクサスで最もコンパクトなモデルだ。その三寸は全長4190×全幅1825×全高1545mm。欧州的尺度でいえばBセグメント級クロスオーバーのど真ん中にいる。そしてLBXが狙う最大市場も欧州ということになる。
現行のスバル『フォレスター』は、アクティブに、より使いやすく進化したスバルのグローバル戦略SUVだ。
マクラーレンが設立以来の英知を集結してゼロから開発した新世代のスーパースポーツ、『アルトゥーラ』のオープンモデル、『アルトゥーラ・スパイダー』が日本でも発表された。価格は3650万円からで、デリバリーのタイミングは本年度第4四半期を予定している。
ステランティスは4月10日、新型電動デュアルクラッチトランスミッション(eDCT)の生産を開始した。年産60万基を合弁会社の「eTransmissions Assembly」で生産し、ステランティス傘下の各ブランドの次世代ハイブリッド車に搭載する。
イギリスのマクラーレンは4月11日、ハイブリッドスーパーカーの『アルトゥーラ・スパイダー』を日本初公開した。会場は13日にオープンする販売店「マクラーレン横浜」。
アルファロメオは、新型コンパクトカー『ミラノ』を発表した。「IBRIDA」=ハイブリッドと「ELETTRICA」=電気自動車がラインナップされ、パワーブラントによって外観や装備に差はなく、いずれも100%アルファロメオであることが重視されている。
三菱のアジア戦略モデルであるエクスパンダー&エクスパンダークロスの最新モデルであるハイブリッド仕様にタイにある三菱自動車のテストコースにて試乗した。
三菱自動車は第45回を迎えた「バンコク国際モーターショー」において、『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』のハイブリッドモデルを公開した。
タイ国内で圧倒的シェアを持つトヨタ車にあって、一際人気を集めているのが『カローラクロス』だ。2020年、日本に先行してタイで発売され、今年2月には初のマイナーチェンジを実施。その颯爽としたスタイリングにバンコクモーターショー2024でも大きな注目が集まった。