気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
東京海上日動火災保険は米メトロマイル社と連携し、契約内容や事故の申告状況等から、AIが保険金の不正請求を早期検知する取り組みを2021年10月から開始すると発表した。
東京海上日動と東京海上日動リスクコンサルティング(TRC)は、ソフトバンクグループのボードリーが提供する「DaiLY by dispatcher」を活用したバス事業者向けの事故削減コンサルティングサービスを6月1日から提供する。
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション(NTTコムオンライン) は、自動車保険業界を対象に、顧客ロイヤルティを測る指標であるNPSベンチマーク調査を実施し、結果を発表した。
消費税増税による国内景気の悪化が懸念されるが、マイカーなどを所有する自動車ユーザーの家計への負担が一段と増えそうだ。損害保険大手4社が、自動車保険の保険料を2020年1月にも値上げする見通しとなったからだ。
東京海上日動火災保険は、国内で“空飛ぶクルマ"の試験飛行・実証実験を目指す企業に、保険の提供を開始した。
トヨタ自動車、トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)、東京海上日動の3社は10月30日、高度な自動運転の実現に向けた業務提携に合意したと発表した。
NTTドコモと東京海上日動火災保険は10月11日、包括業務提携に基づいて「保険レコメンデーションのAI化」と「保険プロセスのフルデジタル化」に向けて検討することで合意したと発表した。
マイボイスコムは、17回目となる「自動車保険」に関するインターネット調査を8月1日~5日に実施。1万0332件の回答を集計した調査結果を発表した。
東京海上日動火災保険は、損害保険領域でのデータ分析と人工知能(AI)を活用した業務効率化を目的に、ALBERTと資本業務提携することで合意した。
東京海上日動火災保険は、AI(人工知能)分析技術を活用して保険金支払い業務を担う部門で人材育成モデルの構築に向けた実証実験を開始する。
東京海上日動は、「ちょいのり保険(1日自動車保険)」の販売をローソンおよびミニストップの店頭マルチメディア端末にて5月30日より開始すると発表した。
就職企業人気ランキングの文系男女の総合順位では、首位が全日空、2位が日本航空、3位は東京海上日動火災保険、また、理系男女総合では、1位がソニー、2位が味の素と前年と同様で、3位には明治グループ、
東京海上日動火災保険は、LINEの無料通話を活用した事故連絡や顧客支援を4月中旬に開始すると発表した。
東京海上日動火災保険は、自動車のサイバーセキュリティ分野の対応を強化するため、WHITE MOTIONと、コネクテッドカー・自動運転車などのサイバーセキュリティ分野での共同研究・協業検討に向けて業務提携した。東京海上日動火災保険が4日、発表した。