ジャパンモビリティショー2023でスーパーカー協会による展示がズラリと並ぶ南館。その一角にカーオーディオメーカーのビーウィズが出展しスーパーカーに自社のオーディオを組み込んで展示した。
ビーウィズは、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで、東京臨海新都心の東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023」に“BEWITH・調音施工”ブースを出展する。
カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しを向けられている名機から人気のスタンダードモデルまで、“逸品”の1つ1つの魅力を掘り下げようと試みている当新連載。今回は鳴り物入りで登場した話題の国産ハイエンドスピーカー、『Confidence ZEN』をフィーチャーする。
BEWITH(ビーウィズ)は10月6日、新型フラッグシップカースピーカー『Confidence ZEN』2ウェイシステムが、スウェーデンのケーニグセグ・オートモーティブ製のハイパーカー『レゲーラ』の、日本向けオプショナルスピーカーセットに選定されたと発表した。
◆最大出力は1メガワット(約1360hp)を超える ◆4シーターでミッドエンジンV8レイアウトを可能にした「LSTT」 ◆新型モーターの「ダークマター」を開発 ◆2024年内に新工場で生産開始へ
ケーニグセグ(Koenigsegg)は7月10日、新型プラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカーの『ジェメラ』の市販バージョンを発表した。
ケーニグセグは6月16日、電動ハイパーカー『レゲーラ』(Koenigsegg Regera)が、0~400km/hの加速性能と400km/hから停止するまでの制動性能において、世界新記録を達成した、と発表した。
1/64スケールクラスのサイズで、量産車はもちろん、レースマシンやカスタムカー、オリジナルデザインのクルマまで、バリエーション豊かなアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。
ケーニグセグは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型スーパーカー『CC850』(Koenigsegg CC850)を初公開した。
◆8月19日にワールドプレミアされたばかり ◆マルチレシオの9速トランスミッション ◆最大出力1385hpのV8ツインターボ搭載
◆ケーニグセグの最初の量産車『CC8S』のデビュー20周年を祝うモデル ◆出力重量比は1対1 ◆世界初のトランスミッション
ケーニグセグは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型スーパーカーの『CC850』(Koenigsegg CC850)を初公開した。
子どもでも扱いやすい1/64スケールクラスのサイズながら、作り込まれたディテールと独創的なアレンジ、そして毎月増えるラインナップでオトナのコレクター心もくすぐる、アメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
ケーニグセグ(Koenigsegg)は2月4日、新型プラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『ジェメラ』の生産開始に向けて、スウェーデン本社工場を拡張すると発表した。
◆0-100km/h加速1.9秒で最高速400km/hの『ジェメラ』 ◆モーターは航空宇宙や船舶などの幅広い分野での採用も想定 ◆トルクベクタリングのEVパワートレインも開発