駅探は、1月24日から26日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第16回オートモーティブワールド - クルマの先端技術展 -」(オートモーティブワールド2024)内の「第4回MaaS EXPO統合型モビリティサービス[開発]・[活用]展」に出展する。
我が国のMaaSにおいて重要な役割を占めているのが、以前から経路探索などを提供してきたIT企業だ。
駅探は、富山県射水市、高岡市、氷見市の各観光協会と観光型MaaSなどの新たなサービスを見据え、観光モデルコースを提供するサービスの実証実験を実施することで合意した。
京成電鉄などは9月24日、京成上野~成田空港間を結ぶ特急スカイライナーについて、インターネット上の乗換検索サイトから切符の予約・購入が可能になるサービスを導入すると発表した。26日から開始する。
インクリメントPと駅探は、両社が提供するiOS向けアプリケーション「MapFan+」「駅探★乗換案内」でのサービス連携を開始した。
乗り換え案内/時刻表/地図を中心としたナビゲーションサービスを提供する駅探は2月18日、スマートフォンサイト「駅探★乗換案内」にて新たに「駅探プライム」コースを開設した。
富士通ビー・エス・シーは、駅探と協業して、同社のERPパッケージ「CAP21」の旅費精算機能に、駅探の「乗り換え案内ASPサービス」を連携させたオプション機能を11月21日より提供開始する。
乗り換え案内・時刻表・地図を中心とした行動支援サービスを提供している駅探は、iPhone/iPod touchアプリ「駅探★乗換案内」を10月19日にリリースした。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は24日、駅探と協業し、KCCSのワークフローシステム「グリーンオフィス・ワークフロー」の旅費精算帳票と駅探の「乗り換え案内ASPサービス」を連携させ、オプション機能として提供を開始した。
住友電工情報システムは、駅探の「乗り換え案内ASPサービス」と連携した出張旅費精算システム「楽々WorkflowII出張旅費精算」を1月14日から発売した。
駅探とJTB中部、独立行政法人の情報通信研究機構は共同で、総務省から受託した「中部広域観光圏多言語観光推進プロジェクト」の実証実験を1月5日から2月28日まで中部地方で実施している。
近畿日本ツーリストは18日、駅探と共同で、2010年2月28日を最後に東京駅から姿を消す「新幹線500系のぞみ」の最後の雄姿を、ホテル客室から見る「新幹線500系のぞみラストラン宿泊プラン」を企画、販売を開始した。
インクリメントPは17日、外国語でナビゲーションするテンプレート型の拠点紹介ページ配信サービス『多言語MapFan onPageテンプレートサービス』の販売を開始した。
ウィルコムと駅探、京都高度技術研究所は共同で、ウィルコムがサービス提供する「WILLCOM CORE XGP」の高速無線データ通信を活用し、京都の観光情報やライブ映像を伝送・配信するビジネスの構築、事業化を目指した実証実験を12月15日から開始した。
駅探は、『iPhone/iPod touch』対応のアプリ「駅探エクスプレス(乗り換え案内)」に、様々な新機能を追加したバージョン3を公開した。